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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
「アア~~ン♡よしくん♡これ、エッチすぎ♡1回エッチした後にしてもらおうと思ってたのに~~♡これ、アソコが濡れるのと関係あるの?」
とミヨちゃんはエロよだれを口からあふれさせ、ニヤニヤしながら尋ねてくる。僕が口実を作って、お乳をしゃぶってきたと思ったのだ。
「乳首を刺激すると、クリトリスが膨らんで、するとおマンコが濡れるんだ」
僕は、答えた。
「それ、本当?」
いや、僕も自信がない。なにせ、エッチは初めてだし、これは入手した情報でしかない。
「本当、だと思う…」
「ふ~ん♡そういうことにしておくね♡じゃ、よしくん♡お乳、チュッチュして~~~♡いっぱいして~~~♡」
とミヨちゃんはニヤニヤして、そのまんまるい両お乳を僕に差し出してきた。

ミヨちゃんの右のお乳の乳首は、僕の唇で刺激されて膨らんで立っていた。僕は、その乳首を舌の先でチロチロ、チロチロとナメた。
「ア~~ン♡エッチ♡エッチ♡よしくんのエッチ~~~♡」
ミヨちゃんは、可愛い顔を歪ませ小鼻をフーフー広げて悶えた。同時に、そのかわいい細い腰も激しくのたうちさせた。
「ああ…、ミヨちゃん、かわいいー!ミヨちゃんのお乳!お乳!お乳!」
僕は、ミヨちゃんの股間をビチョビチョにする目的を忘れ、ミヨちゃんの右のお乳、左のお乳を、ペロペロと激しくナメまわしていた。

「よしくん~♡エロいよ~~♡幸せ~~~♡」
ミヨちゃんは、いつしか僕の頭を両腕でしっかり抱え込みながら、アンアン悶えていた。ミヨちゃんのお乳は、僕の口から出た生唾やよだれまみれである。
幸いにも僕の両手のひらは、するするとミヨちゃんのおなか、腰、両太ももへと順調に伸びていた。エロ本能で、僕は、ミヨちゃんのお乳をナメまわしながら、両手のひらでミヨちゃんのおなかに触り、腰に触り、おなかに触り、おしりに触り、両太ももに触り、そして太ももの内側、股間へと順々に近づいていた。

「アアアアア~~~ンッ♡よしくん~~~ッ♡」
ミヨちゃんが、とりわけエロく悶えた。僕は、ミヨちゃんのお乳の乳輪を唇でチュパチュパ吸いながら、利き手の右手の人差し指でミヨちゃんのクリトリスを刺激していたのだ。クリトリスは、みるみるうちに膨らんでいた。それを親指と人差し指で優しくつまみながら、クチュクチュと刺激すると、ミヨちゃんは
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
とエロ悶えた。
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