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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
さて、そろそろ合体が近づいてきたようだが。
僕は、指でそっとミヨちゃんの股間を弄ってみた。
「アン♡」
ミヨちゃんの切ない悶え声。しかし、濡れがあまり多くない。
ベッドサイドを見ると、ローションやゼリーが用意されている。それを使うのもアリだが、できれば自然の分泌汁だけで挿入合体したいところ。
「ミヨちゃん、オナニーのときに気持ちよいところを弄(いじ)ってみて」
というと、ミヨちゃんは、きょとんとした表情をし
「よしくん、オナニーって、何?」
と。
「え?」
これには、驚いた。ここまでの感じ、ミヨちゃんはかなりエロい女子だと思っていたからだ。
僕は、ミヨちゃんはエッチ経験ありではないかと思っている。お乳の揺らしかたや、腰の振りかたが、生唾ゴックンものだからだ。でも、女子に
「エッチしたことある?無い?」
などと尋ねるのは、セクハラすぎる。オナニーしたことある?と尋ねるのは、ハードルが低い。
「オナニーというのは…、自分の指でクリトリスやおマンコの穴を弄って快感を感じる遊び」
と言うと、ミヨちゃんは
「したこと、無い~♡」
え?マジ?
ミヨちゃんは見た目は美少女で派手なキャラなんだけど、本当は奥手な女子だったのか。
ま、早熟か奥手かは僕には関係ない、ミヨちゃんは僕を好きだし、僕はミヨちゃんが好きだ。
僕は、ミヨちゃんにこれからのことを説明した。かなりエロい内容だが。
「これから、ミヨちゃんのおマ…ンコに、僕のチン…ポを入れるんだけど」
ミヨちゃんは、頬を赤らめて聞いている。
「ミヨちゃんのおマンコがビチョビチョに濡れてないと、入れたら痛いから、今からミヨちゃんのおマンコをビチョビチョに濡らす作業をするね?チンポを入れるのは少し待ってもらうけど、いい?」
ミヨちゃんは、可愛い顔でこくりとうなずいてくれた。
僕は、ミヨちゃんのまんまるく膨らんだ右(僕から見て左)のお乳のプルプルの乳輪を、自分の唇でくちゅっと頬張った。
「よしくんの、エッチ~~~~~ッ♡アアアアア~~~~~ンッ♡」
僕は、指でそっとミヨちゃんの股間を弄ってみた。
「アン♡」
ミヨちゃんの切ない悶え声。しかし、濡れがあまり多くない。
ベッドサイドを見ると、ローションやゼリーが用意されている。それを使うのもアリだが、できれば自然の分泌汁だけで挿入合体したいところ。
「ミヨちゃん、オナニーのときに気持ちよいところを弄(いじ)ってみて」
というと、ミヨちゃんは、きょとんとした表情をし
「よしくん、オナニーって、何?」
と。
「え?」
これには、驚いた。ここまでの感じ、ミヨちゃんはかなりエロい女子だと思っていたからだ。
僕は、ミヨちゃんはエッチ経験ありではないかと思っている。お乳の揺らしかたや、腰の振りかたが、生唾ゴックンものだからだ。でも、女子に
「エッチしたことある?無い?」
などと尋ねるのは、セクハラすぎる。オナニーしたことある?と尋ねるのは、ハードルが低い。
「オナニーというのは…、自分の指でクリトリスやおマンコの穴を弄って快感を感じる遊び」
と言うと、ミヨちゃんは
「したこと、無い~♡」
え?マジ?
ミヨちゃんは見た目は美少女で派手なキャラなんだけど、本当は奥手な女子だったのか。
ま、早熟か奥手かは僕には関係ない、ミヨちゃんは僕を好きだし、僕はミヨちゃんが好きだ。
僕は、ミヨちゃんにこれからのことを説明した。かなりエロい内容だが。
「これから、ミヨちゃんのおマ…ンコに、僕のチン…ポを入れるんだけど」
ミヨちゃんは、頬を赤らめて聞いている。
「ミヨちゃんのおマンコがビチョビチョに濡れてないと、入れたら痛いから、今からミヨちゃんのおマンコをビチョビチョに濡らす作業をするね?チンポを入れるのは少し待ってもらうけど、いい?」
ミヨちゃんは、可愛い顔でこくりとうなずいてくれた。
僕は、ミヨちゃんのまんまるく膨らんだ右(僕から見て左)のお乳のプルプルの乳輪を、自分の唇でくちゅっと頬張った。
「よしくんの、エッチ~~~~~ッ♡アアアアア~~~~~ンッ♡」