この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
ついに、僕の両手のひらが、ミヨちゃんのプルプルお乳のすぐ手前に迫った。
男子にとって女子のお乳は、羨望の的。ましてや、性に憧れる中学生男子にとっては、至高の宝物。
「ミヨ…ちゃん…」
息をのみ、生唾をゴックンする、僕。
そんな僕の両手のひらがお乳に触れてくるのを、今か今かとじっと見つめてくるミヨちゃん。

「ミヨちゃんっ!」
お乳にふんわりと触るつもりが、やはり至福の時。僕の両手のひらには力が入って、むっにゅうーっとわしづかむようにミヨちゃんのまんまるい両お乳を触りつかんでしまった。
「う~ん♡よしくん♡つよ~~い♡」
お乳をつかまれて痛かったんだろう、ミヨちゃんは少しすねたように言った。しかし、ミヨちゃんはニヤついていて、ちっとも怒っていない。
「ゴメン…、ミヨちゃん。痛かった?」
しかし、ミヨちゃんのそんな態度に甘えるわけにはいかない、僕は、謝った。
「だいじょうぶ、だよ~~♡エヘヘ♡エへへ♡」
ミヨちゃんが言葉の後半、にやけてエヘエへになったのは、僕がお乳を触る手つきから力を抜き、優しい手つき(つまりエロい手つき)でミヨちゃんのまんまるい両お乳を、ぷにぷに、ぷにぷにと触ったからで。

僕はやがて、ミヨちゃんのお乳の触るポイントを少し下にずらした。初めは、お乳の先端に近いほうをプニプニしていた。お乳の根元に近いほうを、両手指でプニプニしたのである。
「アア~ン♡よしくんのエッチ~~♡」
ミヨちゃんは、口を開きその口の中で舌をうごめかした。エロ喜んでるしぐさ、だ。

ミヨちゃんのまんまるいお乳の先端、両乳輪がさらに反り返りを強めぷくっと膨らみ輝いた。
ミヨちゃんのかわいい腰が、クックと浮き上がる。
僕の視線がミヨちゃんの両乳輪に集中すると、ミヨちゃんはにっこり微笑んだ。
僕の両手指はすっと伸びて、その両乳輪をクチュッとつまんでいた。
「アン♡」
ミヨちゃんの悩ましげな甘い声に、僕は興奮して
「ミヨちゃん、ミヨちゃん、ミヨちゃん、ミヨちゃん」
とミヨちゃんの両乳輪を、両手指でつまみ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、と少し激しく触った。
「アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
室内に、僕とミヨちゃんの甘々な声が、しばらくの間こだましていた。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ