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第1章 ４月１日午前９時

「ミヨちゃんーっ！」
僕は、少し興奮して、両手のひらでミヨちゃんのかわいい両太ももにタッチし、ナデナデナデナデ！と激しく撫でまわしてしまった。
「よしくん、ダメだよ～♡そんな激しくしたら、痛いよう～～♡」
「あ…、ゴメン。優しくするよ」
僕は謝り、手つきを優しくして、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデとミヨちゃんの両太ももを触った。
するとミヨちゃんは
「えへへ～♡よしくん♡それ、優しくしてるつもり？すんごいエロいけどォ～？」
と言って、例の口を開いて下唇を舌でナメナメするしぐさを見せてきた。

「ああー！ミヨちゃん！かわいい…、腰つきーっ！」
僕は、ミヨちゃんのエロい表情に興奮して、思わずミヨちゃんのかわいい腰を両手のひらで勢いよくつかんでしまった。
「アア～～ンッ♡よしくん～～♡激しいよう～～♡」
ミヨちゃんがまた怒ってるかと思って顔を見ると、下唇ナメナメのエロい表情だった。しかもミヨちゃんは、僕につかまれたかわいい腰をクネクネ、クネクネと上に下に左に右にとフリフリ。

「あああーっ？ミヨ、ちゃんーっ！！」
僕は、またまた興奮して、ミヨちゃんのちょうど浮き上がった腰の下に両手のひらを差し込み、ミヨちゃんのかわいいおしりに触っていた。しかも、あろうことか性欲もろ出しで
「ああーミヨちゃん！おしりおしり！かわいいおしり！ミヨちゃんのおしり、めちゃくちゃかわいいーーっ！！」
とエロいことを叫んでしまった。
『うわ…、これはしまった…』
と思い、恐る恐るミヨちゃんの顔を見ると、ミヨちゃんは
「よしくん～～♡超うれしいぃぃ～～♡わたしのおしりに、触ってくれてぇぇ～～♡」
と言って、すごいうれしそうな表情をしてくれていた。

僕は、自分がすることなすことぜんぶをミヨちゃんが喜んでいると感じ、強い幸福を覚えた。
僕のすぐ目の前に、ミヨちゃんのペチャンコなかわいいおなかが、あった。
もちろん、僕は、両手のひらでミヨちゃんのおなかに、タッチ。ナデナデした。
「うれしいぃぃ～～♡よしくん～～～♡」
ミヨちゃんは、かわいい腰をクックッ、クックッと前後にとてもエロい感じで動かしてくれた。
そして僕の両手のひらは、上へ上へと昇っていく。
そんな僕の両手のひらを、ミヨちゃんはニコニコしながら見ていた。