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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
抱きつく直前、ミヨちゃんの顔がバラ色に輝いているのが、ちらと見えた。ミヨちゃんも、この抱擁直前の超エロい雰囲気を楽しんでいたのだ。
そして、僕の裸の胸がミヨちゃんのまんまるいお乳に、くちゅうーとくっついた。お乳が、僕のカラダの重力でぐちゅっと少しつぶれる。
「アンッ♡」
ミヨちゃんが、エロい切ない声を出したけど、瞳はじっと僕を見つめていた。
そして、僕の裸のカラダは、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸のカラダに、次々にくっついていく。
僕の腹が、ミヨちゃんのかわいいおなかに。
「アン~♡」
僕の両肩が、ミヨちゃんの小さな両肩肌に。
「アン~~♡」
僕の顔が、ミヨちゃんの超絶可愛い顔に。
「アアン~♡」
僕の両太ももが、ミヨちゃんの細いかわいい両太ももに。
「アアア~ン♡」
そして僕のチンポの頭が、ミヨちゃんのかわいい黒ヘアーの股間に押しつけられた。
「ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
すっ裸のカラダをくっつけ合うのは2度目だが、先ほどはいきなりで心の準備ができてなかった。
しかし今は、行為を予告し、しっかりと心の準備をして、抱きついた。
「アンアン♡」
と反応するミヨちゃんのその声にも、どことなく余裕が感じられた。
そして僕は、性欲まる出しのエロ叫び。
「ミヨちゃんの裸!裸!裸!ミヨちゃんのお乳!お乳!お乳!ミヨちゃんのおなか!おなか!おなか!ミヨちゃんの腰!腰!腰!ミヨちゃんのおしり!おしり!おしり!ミヨちゃんの太もも!太もも!太もも!」
そんなエロ叫びをしながら、僕は、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸のそれぞれの部位に、自分のすっ裸の対応する部位をくっつけ、そして力を入れて強くこすっていた。
ミヨちゃんのお乳・おなか・股間・腰・太ももには僕の胸・腹・チンポ・腰・太ももをくっつけくちゅくちゅ、くちゅくちゅとこすりつけ、ミヨちゃんのおしりには両手のひらをあてがって激しくナデナデ、ナデナデと、ナデまわし。
「よしくん~~~♡うれしい~~♡うれしい~~♡うれしい~~♡」
ミヨちゃんは恥ずかしい表情をしながら、お乳お尻すっ裸を僕のチンポすっ裸に抱かれた喜びを懸命に答えてくれてた。
僕の顔とミヨちゃんの可愛い顔が、接近。
唇同士よりも、鼻同士が先にくっつく。ミヨちゃんの熱い息を感じながら、僕は唇をミヨちゃんの唇に吸いつかせた。いや、ミヨちゃんが僕の唇に吸いついてくるのと、ほぼ同時だった。
そして、僕の裸の胸がミヨちゃんのまんまるいお乳に、くちゅうーとくっついた。お乳が、僕のカラダの重力でぐちゅっと少しつぶれる。
「アンッ♡」
ミヨちゃんが、エロい切ない声を出したけど、瞳はじっと僕を見つめていた。
そして、僕の裸のカラダは、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸のカラダに、次々にくっついていく。
僕の腹が、ミヨちゃんのかわいいおなかに。
「アン~♡」
僕の両肩が、ミヨちゃんの小さな両肩肌に。
「アン~~♡」
僕の顔が、ミヨちゃんの超絶可愛い顔に。
「アアン~♡」
僕の両太ももが、ミヨちゃんの細いかわいい両太ももに。
「アアア~ン♡」
そして僕のチンポの頭が、ミヨちゃんのかわいい黒ヘアーの股間に押しつけられた。
「ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
すっ裸のカラダをくっつけ合うのは2度目だが、先ほどはいきなりで心の準備ができてなかった。
しかし今は、行為を予告し、しっかりと心の準備をして、抱きついた。
「アンアン♡」
と反応するミヨちゃんのその声にも、どことなく余裕が感じられた。
そして僕は、性欲まる出しのエロ叫び。
「ミヨちゃんの裸!裸!裸!ミヨちゃんのお乳!お乳!お乳!ミヨちゃんのおなか!おなか!おなか!ミヨちゃんの腰!腰!腰!ミヨちゃんのおしり!おしり!おしり!ミヨちゃんの太もも!太もも!太もも!」
そんなエロ叫びをしながら、僕は、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸のそれぞれの部位に、自分のすっ裸の対応する部位をくっつけ、そして力を入れて強くこすっていた。
ミヨちゃんのお乳・おなか・股間・腰・太ももには僕の胸・腹・チンポ・腰・太ももをくっつけくちゅくちゅ、くちゅくちゅとこすりつけ、ミヨちゃんのおしりには両手のひらをあてがって激しくナデナデ、ナデナデと、ナデまわし。
「よしくん~~~♡うれしい~~♡うれしい~~♡うれしい~~♡」
ミヨちゃんは恥ずかしい表情をしながら、お乳お尻すっ裸を僕のチンポすっ裸に抱かれた喜びを懸命に答えてくれてた。
僕の顔とミヨちゃんの可愛い顔が、接近。
唇同士よりも、鼻同士が先にくっつく。ミヨちゃんの熱い息を感じながら、僕は唇をミヨちゃんの唇に吸いつかせた。いや、ミヨちゃんが僕の唇に吸いついてくるのと、ほぼ同時だった。