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第3章 妄想でエンドレスオナニー

　勃起したペニスを手で扱けば嫌が無しに快感を感じて性欲が湧いてきてしまう。１０代の体は、性欲を貪るために出来ているようなものである。性的刺激を加えれば何度でも興奮して勃起し、射精することが出来る。それを思い知った渚であった。

　渚　：「あっ・・・凄い、また勃起した…気持ちいい･･･」
なぎさ：「もう起った！ビンビン！渚くんって絶倫だね。おちんちん硬くてステキよ！」

　妄想の中のなぎさが問いかける。

　渚　：「よーし！４回目だーっ！それっ！」
なぎさ：「きゃー！嬉しい入れてぇ！勃起したおちんちん来てぇ～」

　再び妄想の中のなぎさに今度は、座位で挿入・・・そして射精・・・。「ピーッ！ピーッ！ピーッ！ピーッ！」

　渚　：「よーし！９回目だーっ！」

　男子高校生のオナニーに終わりは無い・・・
　「ピーッ！ピーッ！ピーッ！・・・」