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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第6章 シャワーを浴びる なぎさに欲情して絞り出す2連発
なぎさ:「どぉ!?気持ち良い?」
渚 :「あぁ…出そうなんだけど…そのまま気持ち良い…ぁ~」
射精の寸止めや縛って射精させないでいる訳では無く、徐々にではあるが射精へと向っているためどんどん快感が上がっていく渚。女の子がよがるように首を左右に振り目の焦点は定まらず快感を受け止めている。
渚 :「あぁ…ダメもぅ…いやっ…あん…」
なぎさ:「渚くんのよがる姿って可愛い…」
シーツを掴みながらうわ言を言う渚を上から見ながら胸がキュンとなる。
なぎさ:「一気に射精させてあげるね」
渚 :「うん。イかせて・・・早く・・・」
男女のセリフの逆転である。なぎさは、一気に腰の動きを加速させて渚を射精へと導いた。
渚 :「出るぅ~。んっんっ・・・」
両脚をカエルの脚のように広げて腰がビクンビクンと数回上下させて射精した。14回目の射精。暫く二人は抱き合ったまま動かなかった。引き抜いたコンドームの中の精液は、少なくサラサラだった。なぎさは手に14回目に射精した精液を味見した。
なぎさ:「ここまで射精すると味は同じみたい・・・」
そのまま爆睡状態になった渚に布団掛け頬にキスをする。そして、耳元に囁いた。
なぎさ:「夕べから頑張って一杯射精してくれてありがと。とっても気持ち良かったわ。じゃぁ帰るわね」
渚 :「むにゃむにゃ・・・」
なぎさは服を着て髪を整えてアパートを後にした。両親が帰ってくる前に何食わぬ顔で家に居なければならないからだ。夕陽を背に家路に急ぐ姿は、昨夜から14回もセックスし続けたとは想像もできないような全てに清純な少女に戻っている。
鞄の中にある記念の14回目のコンドームを除いて・・・。
渚 :「あぁ…出そうなんだけど…そのまま気持ち良い…ぁ~」
射精の寸止めや縛って射精させないでいる訳では無く、徐々にではあるが射精へと向っているためどんどん快感が上がっていく渚。女の子がよがるように首を左右に振り目の焦点は定まらず快感を受け止めている。
渚 :「あぁ…ダメもぅ…いやっ…あん…」
なぎさ:「渚くんのよがる姿って可愛い…」
シーツを掴みながらうわ言を言う渚を上から見ながら胸がキュンとなる。
なぎさ:「一気に射精させてあげるね」
渚 :「うん。イかせて・・・早く・・・」
男女のセリフの逆転である。なぎさは、一気に腰の動きを加速させて渚を射精へと導いた。
渚 :「出るぅ~。んっんっ・・・」
両脚をカエルの脚のように広げて腰がビクンビクンと数回上下させて射精した。14回目の射精。暫く二人は抱き合ったまま動かなかった。引き抜いたコンドームの中の精液は、少なくサラサラだった。なぎさは手に14回目に射精した精液を味見した。
なぎさ:「ここまで射精すると味は同じみたい・・・」
そのまま爆睡状態になった渚に布団掛け頬にキスをする。そして、耳元に囁いた。
なぎさ:「夕べから頑張って一杯射精してくれてありがと。とっても気持ち良かったわ。じゃぁ帰るわね」
渚 :「むにゃむにゃ・・・」
なぎさは服を着て髪を整えてアパートを後にした。両親が帰ってくる前に何食わぬ顔で家に居なければならないからだ。夕陽を背に家路に急ぐ姿は、昨夜から14回もセックスし続けたとは想像もできないような全てに清純な少女に戻っている。
鞄の中にある記念の14回目のコンドームを除いて・・・。