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マッチ&マリッジ教師
第3章 たっち
「ねえ♡ユウジ♡」
見ると、みゆきが上半身裸になり、プルンとしたかわいいお乳を僕の胸に押しつけようとしていた。
「ダメだよ、みゆき。もう6限が終わってるから、そういうことは特設ルームでやらないと」
「ちょっとくらい、いいじゃん~♡」
とみゆきが、パンティーをひざまでおろし、かわいい乳尻裸に。
女子中学生のかわいい腰つきやおしりを見せられたら、僕はたまったものじゃない。
「みゆきちゃんっ!」
僕は小さく叫んで、みゆきの腰を両手のひらでつかんで抱き寄せた。
上の服を脱ぎ僕も上半身裸になり、みゆきのプルン乳に胸をくっつける。
「ユウジ♡好き~♡」
みゆきと口を熱烈に吸い合う。
『ああ…、女子中学生、サイコーっ!』
僕が、天国気分を味わっていると、とつぜん脇から
「ア~♡アアッ♡アンアン♡アアア~~ッ♡」
と4人くらいの女子の変な声が、した。
ビックリして、みゆきとのエロ行為をやめてしまった。
見ると、教室の入口の引き戸扉が少し開いていて、タテに4人の女子の顔が並んでいた。
女子たちは、僕の視線を感じると、さっと手で顔を隠した。
「きみたち…、何?」
するとみゆきが
「ユウジ~~♡おしり触るの、やめないでぇ~~♡」
と言ってかわいい腰をクネクネ。
僕はたまらず、みゆきのかわいいおしりを両手のひらでわしづかみにし、優しくナデナデした。
ちょうど、扉の方向にみゆきのおしりが…。
すると、4人のタテに並んだ両手で覆った顔から、次々に
「あうッ」
「ううッ」
「ひぃッ」
「うへッ」
という声が聞こえた。
よく見ると、4人は、顔を覆う両手指の間にすき間を作って、こちらを見ていたのであった。
見ると、みゆきが上半身裸になり、プルンとしたかわいいお乳を僕の胸に押しつけようとしていた。
「ダメだよ、みゆき。もう6限が終わってるから、そういうことは特設ルームでやらないと」
「ちょっとくらい、いいじゃん~♡」
とみゆきが、パンティーをひざまでおろし、かわいい乳尻裸に。
女子中学生のかわいい腰つきやおしりを見せられたら、僕はたまったものじゃない。
「みゆきちゃんっ!」
僕は小さく叫んで、みゆきの腰を両手のひらでつかんで抱き寄せた。
上の服を脱ぎ僕も上半身裸になり、みゆきのプルン乳に胸をくっつける。
「ユウジ♡好き~♡」
みゆきと口を熱烈に吸い合う。
『ああ…、女子中学生、サイコーっ!』
僕が、天国気分を味わっていると、とつぜん脇から
「ア~♡アアッ♡アンアン♡アアア~~ッ♡」
と4人くらいの女子の変な声が、した。
ビックリして、みゆきとのエロ行為をやめてしまった。
見ると、教室の入口の引き戸扉が少し開いていて、タテに4人の女子の顔が並んでいた。
女子たちは、僕の視線を感じると、さっと手で顔を隠した。
「きみたち…、何?」
するとみゆきが
「ユウジ~~♡おしり触るの、やめないでぇ~~♡」
と言ってかわいい腰をクネクネ。
僕はたまらず、みゆきのかわいいおしりを両手のひらでわしづかみにし、優しくナデナデした。
ちょうど、扉の方向にみゆきのおしりが…。
すると、4人のタテに並んだ両手で覆った顔から、次々に
「あうッ」
「ううッ」
「ひぃッ」
「うへッ」
という声が聞こえた。
よく見ると、4人は、顔を覆う両手指の間にすき間を作って、こちらを見ていたのであった。