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マッチ&マリッジ教師
第2章 ふとうこう
最近温暖化がとみに進み、本来ならこの4月1日だと流氷に覆われている近くの港も、今では不凍港と化している。
僕は、南日本の出身だ。
赴任地であるここは、極北日本の北の端。
この国立中高一貫校に在籍する全生徒が、寮に入っている。全国津々浦々から集められているのだ。
僕も、教職員寮の1室を借りている。
無機質なドアを開き、僕は、その部屋のイスにどっと腰を下ろした。
「ああー!女子中学生の、お乳!おなか!おしり!太ももを愛でたかったッ!」
机の引き出しを開く。中には、外見女子中学生(リアルは、18歳以上の大人女子)のエロい写真が、ぎっしり。もちろん、モノホン女子中学生アイドルの写真も、混じっている。
僕は、この引き出しの中身を第2職員室に運ぼうと思った。1日中、それを用いてチンポを慰めるつもりだ。
そのとき、部屋の電話が鳴った。
「あ、ユウジ先生?校長です」
「はい、何か」
「休暇をお取りになったのは承知していますが、もし支障がなければ、今から学校のほうに来ていただけますか?」
「あ、…はい」
僕は、南日本の出身だ。
赴任地であるここは、極北日本の北の端。
この国立中高一貫校に在籍する全生徒が、寮に入っている。全国津々浦々から集められているのだ。
僕も、教職員寮の1室を借りている。
無機質なドアを開き、僕は、その部屋のイスにどっと腰を下ろした。
「ああー!女子中学生の、お乳!おなか!おしり!太ももを愛でたかったッ!」
机の引き出しを開く。中には、外見女子中学生(リアルは、18歳以上の大人女子)のエロい写真が、ぎっしり。もちろん、モノホン女子中学生アイドルの写真も、混じっている。
僕は、この引き出しの中身を第2職員室に運ぼうと思った。1日中、それを用いてチンポを慰めるつもりだ。
そのとき、部屋の電話が鳴った。
「あ、ユウジ先生?校長です」
「はい、何か」
「休暇をお取りになったのは承知していますが、もし支障がなければ、今から学校のほうに来ていただけますか?」
「あ、…はい」