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マッチ&マリッジ教師
第2章 ふとうこう
午後1時15分、僕は呼び出され、校長室にいた。
「ああ、ユウジ先生、仕事が無いと思われていただろう、すまない。忘れていたわけではないのだが、ユウジ先生にはちょっと難しい仕事だと思って迷っていたのだ。まあ、かけたまえ」
僕は、ソファーに腰かけた。弾力がありすぎて、腰がずんと沈んだ。
「じつは、わが校の新中学2年生は、100名ではないのだ。もう1名、いるんだが…」
校長が、その女子生徒の写真を2枚、僕に見せてきた。
1枚は、制服姿の写真。
もう1枚は…
「わ?」
上半身裸で、お乳をプルプルさせパンティーが恥丘までずり落ちている写真だった。
「うん…、彼女から男子教師全員に送られてきたうちの1枚でな」
「なんて、ハレンチな」
「うん、そう思うじゃろ?ほんと、この女子生徒は何を考えているのか、さっぱり分からない、問題生徒なのだ」
その女子生徒は、顔は、あまり美少女というわけでない感じ。やさぐれたようすで、目だけ怖くにらんでいる。髪も、ぼっさぼさだ。
お乳も巨乳じゃなく、女子中学生としてはごく普通のプルンと少し膨らんでいる程度のお乳である。(僕にとっては、生唾ものだが)
「じつは…、他の新任のマッチ&マリッジ教師の4人に、頼んでみたんじゃが」
と校長が、話し始めた。
『くそッ、やつらの話など聞きたくもない』
と思ったが、しかたない。
「ああ、ユウジ先生、仕事が無いと思われていただろう、すまない。忘れていたわけではないのだが、ユウジ先生にはちょっと難しい仕事だと思って迷っていたのだ。まあ、かけたまえ」
僕は、ソファーに腰かけた。弾力がありすぎて、腰がずんと沈んだ。
「じつは、わが校の新中学2年生は、100名ではないのだ。もう1名、いるんだが…」
校長が、その女子生徒の写真を2枚、僕に見せてきた。
1枚は、制服姿の写真。
もう1枚は…
「わ?」
上半身裸で、お乳をプルプルさせパンティーが恥丘までずり落ちている写真だった。
「うん…、彼女から男子教師全員に送られてきたうちの1枚でな」
「なんて、ハレンチな」
「うん、そう思うじゃろ?ほんと、この女子生徒は何を考えているのか、さっぱり分からない、問題生徒なのだ」
その女子生徒は、顔は、あまり美少女というわけでない感じ。やさぐれたようすで、目だけ怖くにらんでいる。髪も、ぼっさぼさだ。
お乳も巨乳じゃなく、女子中学生としてはごく普通のプルンと少し膨らんでいる程度のお乳である。(僕にとっては、生唾ものだが)
「じつは…、他の新任のマッチ&マリッジ教師の4人に、頼んでみたんじゃが」
と校長が、話し始めた。
『くそッ、やつらの話など聞きたくもない』
と思ったが、しかたない。