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妖女な幼女【完結】
第8章 ステキなプレゼント
ステキなプレゼント
「おじさんも気持ちいいよ。もっと激しくしごいて、ユキコちゃん!」
彼女は言われるまま、高速手コキを続けた。
同時に、自らは腰を革製ソファに擦りつけるように、こちらも高速でグラインドさせていた。
もうS氏の右手は、高校3年生のマ○コ汁でヌルヌルになっている‥。
「ハア、ハア…、ユキコちゃん、最高だ。かわいい…。さあ、抱き寄せるよ」
「はい…」
ここでS氏は右手をマ○コから離し、両手で彼女の体をぎゅっと抱きしめ、二人のカラダを正面からくっつけた。
「腰を振って、キミもイクんだ。一緒にいこう!」
「はい…、ああっ…!すごい気持ちいいです!」
「オレもだ…。ユキコちゃんの手の中で精子出していいかい?」
「いいですよ!いっぱい、出して下さいね、おじさん」
”たまらん!彼女の声だけでもイッちゃう…”
もう、S氏は夢ごこちだった…。
***
「もっと腰を振るんだ、ユキコちゃん!」
S氏は抱き寄せた彼女の体を前後に荒々しくゆすり、ユキコはその動きに合わせるように、自らの下半身にうねりを利かせて腰を振り続けている。
その絵がらは、下半身をさらけ出しながら、二人で木馬にまたがり戯れているようだった。
「ああ、イキそうだよ!」
「私も…、ああっ…、イッちゃう…!」
50超えのオヤジと、婚約を控えた女子高生のエロいイキ合いはほぼ同時だった…。
だが、果てた後も二人はしばらく木馬態勢で抱き合ったままであった…。
「ありがとう、ユキコちゃん。今日のことは一生忘れない。幸せになってくれな…」
「はい、絶対幸せになりますから…、私…。おじさん、8年間、通わせてもらってありがとう…」
二人は何とも淫靡な格好で抱き合いながら、最後のあいさつを交わした…。
***
「おじさんも気持ちいいよ。もっと激しくしごいて、ユキコちゃん!」
彼女は言われるまま、高速手コキを続けた。
同時に、自らは腰を革製ソファに擦りつけるように、こちらも高速でグラインドさせていた。
もうS氏の右手は、高校3年生のマ○コ汁でヌルヌルになっている‥。
「ハア、ハア…、ユキコちゃん、最高だ。かわいい…。さあ、抱き寄せるよ」
「はい…」
ここでS氏は右手をマ○コから離し、両手で彼女の体をぎゅっと抱きしめ、二人のカラダを正面からくっつけた。
「腰を振って、キミもイクんだ。一緒にいこう!」
「はい…、ああっ…!すごい気持ちいいです!」
「オレもだ…。ユキコちゃんの手の中で精子出していいかい?」
「いいですよ!いっぱい、出して下さいね、おじさん」
”たまらん!彼女の声だけでもイッちゃう…”
もう、S氏は夢ごこちだった…。
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「もっと腰を振るんだ、ユキコちゃん!」
S氏は抱き寄せた彼女の体を前後に荒々しくゆすり、ユキコはその動きに合わせるように、自らの下半身にうねりを利かせて腰を振り続けている。
その絵がらは、下半身をさらけ出しながら、二人で木馬にまたがり戯れているようだった。
「ああ、イキそうだよ!」
「私も…、ああっ…、イッちゃう…!」
50超えのオヤジと、婚約を控えた女子高生のエロいイキ合いはほぼ同時だった…。
だが、果てた後も二人はしばらく木馬態勢で抱き合ったままであった…。
「ありがとう、ユキコちゃん。今日のことは一生忘れない。幸せになってくれな…」
「はい、絶対幸せになりますから…、私…。おじさん、8年間、通わせてもらってありがとう…」
二人は何とも淫靡な格好で抱き合いながら、最後のあいさつを交わした…。
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