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妖女な幼女【完結】
第7章 彼女とのサイゴ
だが、ユキコは正面のS氏の隣に掛け、早くもズボンの上から右手を当てている。
「…もう起ってますね。私で勃起してくれてるんですね…、おじさん…」
「ああ…、寒いのに、ココだけはギンギンに熱い…」
「さあ、私のカラダも触って下さい。アソコにいれなければ他は何でもいいですよ」
「ユキコちゃん!」
やっとオヤジのエロスイッチがオンとなった…。
***
S氏はユキコを両手で抱き寄せ、まずは唇を奪った。
さらに、そのまま彼女のスカートをめくり上げると、パンティーの上から股ぐらを右手で擦りつけるように愛撫だ。
「ああん…」
ユキコはかわいらしい喘ぎ声を上げるが、右手はすべての指がまるで生き物のように、これ以上ないほどの綿密なおさわりを止めていない。
「ユキコちゃん…、せっかくなんで、中年男のリクエストいいかい?」
「言ってください!オチンチンを入れないなら、大丈夫ですから、私…」
「そう…?じゃあ、この応接ソファーの背もたれにまたいで乳繰り合いたい。いい?」
「はい…」
ユキコはややあっけにとられたが、承諾した。
***
「じゃあ、下、脱いでくれるか?」
「ええ‥」
二人は下半身を丸出しにして、黒い革張りの応接チェアの背もたれにまたがって、正面を向きあった。
「さあ、互いに股間を触り合おう…」
S氏はユキコの右手を掴み、ギンギンに上を向いた自らのデカチンを握らせた。
***
「おじさんも触っていいかい?」
「ええ、触って!」
S氏はソファーの背もたれ先端に喰いこんだユキコの股に右手の平を潜りこませた。
”ビチャビチャビチャ…”
「ああ~、ああーん!おじさん、気持ちいいですよ…」
こんな喘ぎ局面でも彼女はしっかりと敬語であった。
「…もう起ってますね。私で勃起してくれてるんですね…、おじさん…」
「ああ…、寒いのに、ココだけはギンギンに熱い…」
「さあ、私のカラダも触って下さい。アソコにいれなければ他は何でもいいですよ」
「ユキコちゃん!」
やっとオヤジのエロスイッチがオンとなった…。
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S氏はユキコを両手で抱き寄せ、まずは唇を奪った。
さらに、そのまま彼女のスカートをめくり上げると、パンティーの上から股ぐらを右手で擦りつけるように愛撫だ。
「ああん…」
ユキコはかわいらしい喘ぎ声を上げるが、右手はすべての指がまるで生き物のように、これ以上ないほどの綿密なおさわりを止めていない。
「ユキコちゃん…、せっかくなんで、中年男のリクエストいいかい?」
「言ってください!オチンチンを入れないなら、大丈夫ですから、私…」
「そう…?じゃあ、この応接ソファーの背もたれにまたいで乳繰り合いたい。いい?」
「はい…」
ユキコはややあっけにとられたが、承諾した。
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「じゃあ、下、脱いでくれるか?」
「ええ‥」
二人は下半身を丸出しにして、黒い革張りの応接チェアの背もたれにまたがって、正面を向きあった。
「さあ、互いに股間を触り合おう…」
S氏はユキコの右手を掴み、ギンギンに上を向いた自らのデカチンを握らせた。
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「おじさんも触っていいかい?」
「ええ、触って!」
S氏はソファーの背もたれ先端に喰いこんだユキコの股に右手の平を潜りこませた。
”ビチャビチャビチャ…”
「ああ~、ああーん!おじさん、気持ちいいですよ…」
こんな喘ぎ局面でも彼女はしっかりと敬語であった。