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初めての鬼畜緊縛
第1章 初めての鬼畜緊縛・第一話

「かしこまりました、ご主人様・・・」
「言ってみろ!今までやってほしい事とか交換条件とか話してきたやろ?ちゃんとビデオに向かって宣言するんだ!」
思い出した。ご主人様は奴隷契約書とか奴隷宣言をビデオに収めたいと。
間違えるとまたビンタされてしまう。私はちょっと考えてビデオに向かって宣言する。
「かしこまりました、ご主人様。私ヨシオはご主人様に麻縄で鬼畜に緊縛していただくことを条件に、ご主人様は私ヨシオをお好きな拷問で責めていただく事を宣言します。」
「で?今日の縛りは何だっけ?」
「逆さ吊りと柱縛りです、ご主人様。」
「で?俺はそれをしたら何をしてもいいんだな?」
「はい、ご主人様。」
ご主人様はビデオを元の位置に戻す。
今、ものすごく恐怖と後悔の念でいっぱいです。
ただ恐怖を感じてるのに・・・下半身も少し感じてるのであった。
ご主人様が手拭を数枚持ってきた。
「口を開けろ!」
私の口に手拭を押し込んできた。
「うぐぅ・・・」
「出すなよ!」
べつの手拭で真ん中にコブを作り、吐き出せないように口に噛ませ、後ろでくくる。
あと、狭く折りたたんだ手拭で2重に顔がひん曲がるくらい後ろでくくられた。
私はもう許しを乞うどころか、うめき声さえあげれない。
「フーフーフフーッ!」
「奴隷に口はいらんねん!あ、最初やから辛かったりしたら言ってや。そん時はやめるし。言えたらな!ぎゃはははははっ!」
厳重な緊縛に厳重な猿轡。
普通の人にとっては異常な光景ですが、Mにとっては・・・ですよね。
逃げれない抵抗できない喋れない状況に私はちょっと酔いしれてました。
ご主人様がまた別に縄を持ってくる。
腰に巻いてたバスタオルをはぎ取られると・・・私の一物はビンビンに反り返ってました。
「なんやこれ?こんな状況でこれから拷問されるのに勃起してるんか?」
思いっきり亀頭を叩かれ、玉を思いっきり握ってきました。
「ングーーーーーーーーーーーッ!」
「え?気持ちいいって?普通なら痛くて騒ぐのにのんきな奴やのー。」
「何言ってるか分からんけど、お前のそのうめき声は喘ぎ声やろ?気持ちいいってことやろ?」
私は首を横に振ると、
「バチーーーーーーーーン!ウグググググーーーーーーーーーーッ!」
また思いっきりビンタされ、玉を強く握られる。
「言ってみろ!今までやってほしい事とか交換条件とか話してきたやろ?ちゃんとビデオに向かって宣言するんだ!」
思い出した。ご主人様は奴隷契約書とか奴隷宣言をビデオに収めたいと。
間違えるとまたビンタされてしまう。私はちょっと考えてビデオに向かって宣言する。
「かしこまりました、ご主人様。私ヨシオはご主人様に麻縄で鬼畜に緊縛していただくことを条件に、ご主人様は私ヨシオをお好きな拷問で責めていただく事を宣言します。」
「で?今日の縛りは何だっけ?」
「逆さ吊りと柱縛りです、ご主人様。」
「で?俺はそれをしたら何をしてもいいんだな?」
「はい、ご主人様。」
ご主人様はビデオを元の位置に戻す。
今、ものすごく恐怖と後悔の念でいっぱいです。
ただ恐怖を感じてるのに・・・下半身も少し感じてるのであった。
ご主人様が手拭を数枚持ってきた。
「口を開けろ!」
私の口に手拭を押し込んできた。
「うぐぅ・・・」
「出すなよ!」
べつの手拭で真ん中にコブを作り、吐き出せないように口に噛ませ、後ろでくくる。
あと、狭く折りたたんだ手拭で2重に顔がひん曲がるくらい後ろでくくられた。
私はもう許しを乞うどころか、うめき声さえあげれない。
「フーフーフフーッ!」
「奴隷に口はいらんねん!あ、最初やから辛かったりしたら言ってや。そん時はやめるし。言えたらな!ぎゃはははははっ!」
厳重な緊縛に厳重な猿轡。
普通の人にとっては異常な光景ですが、Mにとっては・・・ですよね。
逃げれない抵抗できない喋れない状況に私はちょっと酔いしれてました。
ご主人様がまた別に縄を持ってくる。
腰に巻いてたバスタオルをはぎ取られると・・・私の一物はビンビンに反り返ってました。
「なんやこれ?こんな状況でこれから拷問されるのに勃起してるんか?」
思いっきり亀頭を叩かれ、玉を思いっきり握ってきました。
「ングーーーーーーーーーーーッ!」
「え?気持ちいいって?普通なら痛くて騒ぐのにのんきな奴やのー。」
「何言ってるか分からんけど、お前のそのうめき声は喘ぎ声やろ?気持ちいいってことやろ?」
私は首を横に振ると、
「バチーーーーーーーーン!ウグググググーーーーーーーーーーッ!」
また思いっきりビンタされ、玉を強く握られる。

