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初めての鬼畜緊縛
第1章 初めての鬼畜緊縛・第一話

バチーーーーーーーーーン!バチーーーーーーーーーーン!
「ンフーーーーーーッ!ンフーーーーーーーーーーーーッ!」
ご主人様が鞭を振り下ろす。
背中・お尻・胸・太腿・・・容赦なく振り下ろす。
バチーーーーーン!バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーーーーーーン!!
「ングッ!ングググググググググッーーーーーーーーー!」
必死に鞭から逃げようとするが、体をよじるのか精一杯。
ご主人様はお構いなしに鞭を打ち続ける。
バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーーーーン!
「ンフーーーーーーッ!ウグーーーーーーーーーッ!!(止めて下さい!許してくださいっ!!)」
厳重な猿轡のせいで許しの言葉など喋れるわけもなく絶叫すらかき消される。
数えてないが(数えれるわけない)、体感的に100発くらいだろうか。
一旦 鞭が止まる。
「そんなに気持ちええんか?じゃあもっと鞭を味わえるようにしたるわ!」
(・・・・・うぅ、まだ終わりじゃないんだ・・・。)
ご主人様が新たに縄を持ってきて私の首を軽く縛り、縄尻を部屋にあった鉄アレイに縛る。
ご主人様は1本鞭を取り出し煙草を吸い始める。
「これは痛いぞ?今まで通り もがいていたら首が締まるぞ?」
「お前は変態ドMやから、この方が嬉しいやろうけどな!あはははははっ!」
私は首を横に振れなかった。
間違っても横に振ると もっとひどい拷問を受けることになってしまう。
私はかなり後悔しながら早く鞭打ちが終わることを願うのであった。
煙草を吸い終わったご主人様がゆっくり立ち上がる。
そして静かに1本鞭を振り下ろす。
「!!!!!!」
最初は声が出なかった。
痛いどころじゃない、引き裂かれる感じ?バラ鞭とは痛さのレベルが違う!
2発、3発と打たれる。
「ンンッ!ングッ!ングググッ!!」
シュッパーーーーーーーーーーーーーーーン!シュッパーーーーーーーーーーーーーーーン!
体を仰け反ったり、体を上げようとしても首縄が鉄アレイと繋がってるので その度に首が締まる。
それでも容赦なく背中やお尻、足に振り下ろされ時には股間にも当たる。
私の絶叫が「ウゴーーーーッ!」から「ウッ!ウッ!」と短くなった時に鞭打ちが止んだ。
ご主人様が私の全身を手でなぞる。
「いい感じにミミズ腫れが出来たな。」
「ウッ!ウッ!ウーーーーーー・・・。」
「ンフーーーーーーッ!ンフーーーーーーーーーーーーッ!」
ご主人様が鞭を振り下ろす。
背中・お尻・胸・太腿・・・容赦なく振り下ろす。
バチーーーーーン!バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーーーーーーン!!
「ングッ!ングググググググググッーーーーーーーーー!」
必死に鞭から逃げようとするが、体をよじるのか精一杯。
ご主人様はお構いなしに鞭を打ち続ける。
バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーン!バチーーーーーーーーーーン!
「ンフーーーーーーッ!ウグーーーーーーーーーッ!!(止めて下さい!許してくださいっ!!)」
厳重な猿轡のせいで許しの言葉など喋れるわけもなく絶叫すらかき消される。
数えてないが(数えれるわけない)、体感的に100発くらいだろうか。
一旦 鞭が止まる。
「そんなに気持ちええんか?じゃあもっと鞭を味わえるようにしたるわ!」
(・・・・・うぅ、まだ終わりじゃないんだ・・・。)
ご主人様が新たに縄を持ってきて私の首を軽く縛り、縄尻を部屋にあった鉄アレイに縛る。
ご主人様は1本鞭を取り出し煙草を吸い始める。
「これは痛いぞ?今まで通り もがいていたら首が締まるぞ?」
「お前は変態ドMやから、この方が嬉しいやろうけどな!あはははははっ!」
私は首を横に振れなかった。
間違っても横に振ると もっとひどい拷問を受けることになってしまう。
私はかなり後悔しながら早く鞭打ちが終わることを願うのであった。
煙草を吸い終わったご主人様がゆっくり立ち上がる。
そして静かに1本鞭を振り下ろす。
「!!!!!!」
最初は声が出なかった。
痛いどころじゃない、引き裂かれる感じ?バラ鞭とは痛さのレベルが違う!
2発、3発と打たれる。
「ンンッ!ングッ!ングググッ!!」
シュッパーーーーーーーーーーーーーーーン!シュッパーーーーーーーーーーーーーーーン!
体を仰け反ったり、体を上げようとしても首縄が鉄アレイと繋がってるので その度に首が締まる。
それでも容赦なく背中やお尻、足に振り下ろされ時には股間にも当たる。
私の絶叫が「ウゴーーーーッ!」から「ウッ!ウッ!」と短くなった時に鞭打ちが止んだ。
ご主人様が私の全身を手でなぞる。
「いい感じにミミズ腫れが出来たな。」
「ウッ!ウッ!ウーーーーーー・・・。」

