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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第5章 思わぬ訪問者たち
広々としたウォーターベッドの上に、チンポ尻裸の僕は、巨乳プルンプルンのお尻すっ裸の2人の年上女子、朋子美紀と向かい合って座っていた。

「じゃ、たっくん♡セックスしようね?」
朋子がどすの効いた声を一変させ、柔らかい女子らしい若い声で甘えるように言って、そのセクシーにくびれた腰をめちゃくちゃに揺らせた。
僕のチンポが、めちゃくちゃ突っ立った。
「たっくん♡セックスセックス♡セックスしよ♡」
美紀が透き通るようなヴァルハラ声で言って、ぶるんぶるんな大きなお乳をめちゃくちゃに揺らせた。
僕は、狂おしくなってどうしようもない。

「せ、せ、せんぱいたち…」
「あ、たっくん♡ため口でいいよ?わたしのことは、ちゃん付けで呼んで~♡朋ちゃんって~♡」
「わたしのことは、美紀ちゃんって~~♡」

さて、どちらを先に選ぶか?ぜいたくな悩みだ。
僕は巨乳大好きなんでとうぜん美紀なんだけども、朋子のエロい腰つきも捨てがたい。それに朋子のお乳もけっこう大きく膨らんでいて、里奈早苗千加のお乳をはるかに凌駕する。
さらに、朋子のなんとも妖しい、男子を獲って食わんばかりのらんらんとした淫欲を感じた。美紀は、淫欲という面では爽やかな感があった。
《朋子に決めた!》

「朋ちゃんとまずはセックスしたいーっ!」
というと、朋子は勝ち誇ったような表情になり、美紀はしょうがないという顔に。ま、美味しいものは後回しにするということで、後の楽しみがある。
「朋ちゃんっ!!!」
僕は、朋子のセクシー腰にチンポ尻すっ裸でがばーっと抱きついた。
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