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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第5章 思わぬ訪問者たち
「ところで、お二人は、どなたですか?」
僕は、2人の巨乳美少女に尋ねた。
すると2人は
「えー?きみ、あたしたちのこと、知らないの?」
「あたしたちだよ!あたしたち!たっくん、絶対知ってるはずだよ」
そんなこと言われても、知らんけど?
なんだかぼうぜんと立ち尽くす2人に、先ほどまでしょげ返ってた里奈・早苗・千加ががぜん元気を取り戻してた。
「やーい、おばさん!たっくんに知られてないなんて、やっぱりおばさんなんだ~!」
「へいへい、ババアは、お帰り~!」
「牛みたいな乳は、およびじゃないよ?ここは、ローティーンの聖地だよ?」
2人は、怒り心頭な表情で
「おばさん?こう見えても、あたしまだ15だよ?」
「そうだよ?15歳に向かって、ババアなんて、他人が聞いたら呆れるわ!」
「それで、お二人は、いったいどなたです?」
僕が改めて尋ねると、2人は自己紹介をした。
「あたしは、朋子(ともこ)♡この子らより2つ上の、花の中3~♡たっくんよりは1つ上だよ~♡たっくん、いっぱいセックスしようね?」
とショートヘアのほうがどすの効いた声で言って、デカい乳をぶるんぶるんと揺らした。どすが効いておばさんみたいだが、そのセクシーな腰つきはやはり女子中学生というべきか。もちろん15歳なので、ローティーンではない。ミドルティーン…つまり中年である。
「わたしは、美紀(みき)ね♡同じく、中3♡たっくん、大好き~~~♡」
と髪が肩まで伸びたほうが透き通るような声で言った。朋子と比べると、こっちのほうがより美しい。朋子はちょっと下品な感じがする。
「何ちゃっかり告ってんだ?このチンポ挟みフェチが~!」
朋子が美紀をとがめて叫ぶ。
「腰つきクネクネババアには言われたくないっつーの!」
美紀が語気を強めて言い返す。
酷くうるさくなったな?おい…
しかし朋子・美紀の下着姿は、とてもまぶしい。中1の女子3人とは明らかに違う、大人の魅力。
朋子の腰つきは、実に素晴らしい。千加もけっこう腰がくびれているが、朋子のそれはなんともいえないくびれを見せ、おしりがきゅっと持ち上がっているため、超セクシーな腰つきになっている。ただ僕を見る目がらんらんと妖しく輝いていて、なんだか気持ち悪い…。
美紀の巨乳は、なんともいえない形だ。乳輪が反り返っている。早苗もお乳が大きいが、エロさは美紀に軍配が上がる。
僕は、2人の巨乳美少女に尋ねた。
すると2人は
「えー?きみ、あたしたちのこと、知らないの?」
「あたしたちだよ!あたしたち!たっくん、絶対知ってるはずだよ」
そんなこと言われても、知らんけど?
なんだかぼうぜんと立ち尽くす2人に、先ほどまでしょげ返ってた里奈・早苗・千加ががぜん元気を取り戻してた。
「やーい、おばさん!たっくんに知られてないなんて、やっぱりおばさんなんだ~!」
「へいへい、ババアは、お帰り~!」
「牛みたいな乳は、およびじゃないよ?ここは、ローティーンの聖地だよ?」
2人は、怒り心頭な表情で
「おばさん?こう見えても、あたしまだ15だよ?」
「そうだよ?15歳に向かって、ババアなんて、他人が聞いたら呆れるわ!」
「それで、お二人は、いったいどなたです?」
僕が改めて尋ねると、2人は自己紹介をした。
「あたしは、朋子(ともこ)♡この子らより2つ上の、花の中3~♡たっくんよりは1つ上だよ~♡たっくん、いっぱいセックスしようね?」
とショートヘアのほうがどすの効いた声で言って、デカい乳をぶるんぶるんと揺らした。どすが効いておばさんみたいだが、そのセクシーな腰つきはやはり女子中学生というべきか。もちろん15歳なので、ローティーンではない。ミドルティーン…つまり中年である。
「わたしは、美紀(みき)ね♡同じく、中3♡たっくん、大好き~~~♡」
と髪が肩まで伸びたほうが透き通るような声で言った。朋子と比べると、こっちのほうがより美しい。朋子はちょっと下品な感じがする。
「何ちゃっかり告ってんだ?このチンポ挟みフェチが~!」
朋子が美紀をとがめて叫ぶ。
「腰つきクネクネババアには言われたくないっつーの!」
美紀が語気を強めて言い返す。
酷くうるさくなったな?おい…
しかし朋子・美紀の下着姿は、とてもまぶしい。中1の女子3人とは明らかに違う、大人の魅力。
朋子の腰つきは、実に素晴らしい。千加もけっこう腰がくびれているが、朋子のそれはなんともいえないくびれを見せ、おしりがきゅっと持ち上がっているため、超セクシーな腰つきになっている。ただ僕を見る目がらんらんと妖しく輝いていて、なんだか気持ち悪い…。
美紀の巨乳は、なんともいえない形だ。乳輪が反り返っている。早苗もお乳が大きいが、エロさは美紀に軍配が上がる。