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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第5章 思わぬ訪問者たち
「朋ちゃん!お乳!おなか!おしり!」
と、僕が朋子の乳尻裸をナメまわそうとすると、朋子が
「ねえ、たっくん~~♡クンニ、してええええ~~~♡」
わ?僕は、驚いた。朋子、さっそく淫靡(いんび)じゃん…。
「さすが淫乱ババアだね。いきなりクンニなんて」
とヒソヒソ言う里奈や早苗、千加の声が聞こえた。

朋子が超セクシーな両太ももをゆっくりと開き、M字開脚した。
さぞや剛毛だろうと思ったら、ツルツルだった。剃った跡が、ある。
「たっくん、どう?いいでしょ?一生懸命剃ったんだ♡」
さすが中3女子は、違うと思った。
毛がほとんど無い里奈は別として、ヘアーが濃い早苗や千加はやはりまだ中1で精神が幼く、そういうところの気遣いに欠ける。
ただこれは日本の女子では剃らないのが普通らしい。海外では、前もって剃ってパイパンにするのが常識なんだが。
《僕を力づくで犯しやがったいとこの姉ちゃんも、きれいに剃り上げていたなあ…。姉ちゃん、帰国子女だし…》
おっと、嫌な記憶がよみがえってしまった。危うくチンポが萎えるところだった。あれは、事故、事故。忘れなくちゃ。

僕は、朋子の両太ももに頭を挟まれながら、朋子のクリトリスにしゃぶりついた。
「アアアア~~~ンッ♡いい♡いい♡いいわあ~~~♡」
朋子がエロ悶えし、そのセクシー腰が激しくのたうった。
僕は朋子にクンニしながら、朋子の巨乳に両手指を伸ばし揉みしだいた。
「アハアアア~~ン♡いい~~~ッ♡若い子はいいな~~♡若返る~~♡」
朋子はおばさんみたいなことを言って、悶えちぢっていた。
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