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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第2章 罰ゲームと思っていたら
僕がチンポを立たせ、服を脱いで全裸になって快楽に耽(ふけ)ろうと思ったその時。
部屋の壁が、ガタガタガタガタ!と音を立てた。
「わ?地震か!?」
僕は驚くとともに、これは運がいい、大地震だったらここから解放される、とか虫のいいことを考えた。
しかし、床は微動だにしない。音を立ているのは、壁だけだった。
数分その音が続いた後、壁の一部がガガガーと動き出した。それはドアの形に開かれ…。
「エッチなたっくん~♡ゴメンね~♡だいぶ待ったでしょ?ドアが固まってて、動かすのに苦労したよ~♡」
という幼い甘ったるい声が聞こえてきて、その中からぞろぞろと3人のレオタード姿の背の低い女子たちが現れた。
「えっ???」
その3人は、女子体操部の1年生部員、里奈・早苗・千加だった。
僕は、目を白黒。
「え?え?え?ど、ど、どういうこと?」
僕のチンポは、驚きですっかりしょげ返ってしまった。
すると、3人は
「せーの♡」
と言った。次の瞬間、3人のレオタードが、3人の手によっていとも簡単にビリビリビリビリーと散り散りに引き裂かれてしまった。
中から、3人の中1女子の、なんとも幼いすっ裸のカラダが、飛び出したッ!!!
「うわっ?うわっ?うわあああーーーっ???」
僕は慌てた。またセクハラになる、今度こそ本物の監獄送りだ、助けてくれー!
部屋の壁が、ガタガタガタガタ!と音を立てた。
「わ?地震か!?」
僕は驚くとともに、これは運がいい、大地震だったらここから解放される、とか虫のいいことを考えた。
しかし、床は微動だにしない。音を立ているのは、壁だけだった。
数分その音が続いた後、壁の一部がガガガーと動き出した。それはドアの形に開かれ…。
「エッチなたっくん~♡ゴメンね~♡だいぶ待ったでしょ?ドアが固まってて、動かすのに苦労したよ~♡」
という幼い甘ったるい声が聞こえてきて、その中からぞろぞろと3人のレオタード姿の背の低い女子たちが現れた。
「えっ???」
その3人は、女子体操部の1年生部員、里奈・早苗・千加だった。
僕は、目を白黒。
「え?え?え?ど、ど、どういうこと?」
僕のチンポは、驚きですっかりしょげ返ってしまった。
すると、3人は
「せーの♡」
と言った。次の瞬間、3人のレオタードが、3人の手によっていとも簡単にビリビリビリビリーと散り散りに引き裂かれてしまった。
中から、3人の中1女子の、なんとも幼いすっ裸のカラダが、飛び出したッ!!!
「うわっ?うわっ?うわあああーーーっ???」
僕は慌てた。またセクハラになる、今度こそ本物の監獄送りだ、助けてくれー!