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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第2章 罰ゲームと思っていたら
僕は、3人の幼いお乳尻裸を見ないように見ないようにと、背中を必死に向けた。

「ねえ♡エッチなたっくん~♡なんで、わたしたちのほうを見ないの~?エッチなたっくん、わたしたちのこんな姿を見たかったんでしょ~?」
里奈が後ろから、3人の中でいちばん幼い声で呼びかけてくる。
「ねえ~♡エッチなたっくん、わたしたちのカラダを見てよ~ッ!ほらほら、ほらほらッ!」
早苗が、僕を挑発するように叫ぶ。
「ねえ、エッチなたっくん~♡見てくれなくちゃ、わたしたち悲しいよ~♡ねえねえ、見て見て♡」
千加の甘い誘惑の声がする。

僕は、ついに絶叫した。
「わあああー!やめてくれーーーっ!見たら、僕は、逮捕されて、死刑になるーーーっ!」

そのとき、だった。
僕のすぐ後ろに、人の気配が。
そして、僕のすぐ左横に、人の気配が。
そして、僕のすぐ右横に、人の気配が。
僕は、幼いお乳尻裸の3人の女子たちに、完全に包囲されていた。

「うわっ?うわっ?うわっ?うわっ?」
僕は、女子たちのプルン、と小さいながらも膨らみがあるお乳たちをちらりちらりと視界に入れながら、両手のひらで顔を覆った。
そのとき。
僕の上のTシャツが、3人の6本の手によって上へまくしあげられ、そして寄ってたかって脱がされてしまった。僕は、上半身裸にされた。

「へえ~♡エッチなたっくん、意外と筋肉質だね♡」
「そうね~♡運動オンチには見えないな~♡」
「たくましい、男子のカラダ~♡」
あっ!?と思ったその時には、僕の上半身裸の胸や腹や背中を、3人の女子の幼い小さな手のひらが6個、やたらめったらに触ってきた。
「うあっ?うあっ?うああああああああーーーーーっ?」

僕は、驚いて、うめいた。
すると、里奈・早苗・千加は、幼いお乳尻裸で僕の短パンにがばーっとしがみついてきた。
「わ?何する?何する?」
僕の短パンは、3人女子の馬鹿力によって、あっという間に引きずりおろされた。
「うわあああーーーッ?やめろおおおおーーーっ!!!」

短パンの下は、ノーパンである。
僕のしょげ返った息子が、女子たちの目の前に飛び出した。
「エッチなたっくん、かわいいおチンポ~~~♡」
里奈が、僕の小さくなったチンポを指でつまんできた。
「うぎゃあああーっ?助けてくれーーーっ!!!」
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