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リップ・エレクト【完結】
第1章 女上司はタラコ唇~~💖
”ちぇっ!…まあ、ここは仕方ない…。ナマ以外ではオレ的には制覇の範疇外だが、ここはゴム付きでも一発やっとく…”
咄嗟ではあったが、そんな心中はその”最中”において、彼女に透かされるスキなど1ミリも与えず、彼は目にも止まらぬ速さで枕元に控え置いていたコンドームをイチモツにセットした。
そして‥、濡れ度が満タンをキープされたマシュマロボディーの”本陣”へと我がバズーカ(ただしゴム皮つき!)を突入させた…。
***
”うぉおお…、さすがマシュマロの本マルだ!スゲー…、いいわ…。ゴム越しでも触感がチンポに溶け込んでくるようだ。この人の中って、スポイトと蛭だ。吸いこみマ○コだ…。気持ちイイ…”
正常位での教科書通りの腰使いで、女上司のアソコを突くトシヤは無意識に己のエロ流儀からすれば決して本意ではない優等生ファックに甘んじながらも性欲に任せた快感を貪った。
「どうなのよ!ハア、ハア…、私のカラダで感じてるの?風間…、答えなさいよ!」
一方の女上司も快感に抱きつきながらも、今まさにハメ合っている年下男への上位意識を必死に保とうと、半ばムキになって、とってつけたような言葉を連発させるのだった。
で…、この応酬が互いの性器を益々熱くさせ、二人は口ほどでもなく、以外とあっさりイッた…。
ご丁寧にも、ほぼ同時で…。
咄嗟ではあったが、そんな心中はその”最中”において、彼女に透かされるスキなど1ミリも与えず、彼は目にも止まらぬ速さで枕元に控え置いていたコンドームをイチモツにセットした。
そして‥、濡れ度が満タンをキープされたマシュマロボディーの”本陣”へと我がバズーカ(ただしゴム皮つき!)を突入させた…。
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”うぉおお…、さすがマシュマロの本マルだ!スゲー…、いいわ…。ゴム越しでも触感がチンポに溶け込んでくるようだ。この人の中って、スポイトと蛭だ。吸いこみマ○コだ…。気持ちイイ…”
正常位での教科書通りの腰使いで、女上司のアソコを突くトシヤは無意識に己のエロ流儀からすれば決して本意ではない優等生ファックに甘んじながらも性欲に任せた快感を貪った。
「どうなのよ!ハア、ハア…、私のカラダで感じてるの?風間…、答えなさいよ!」
一方の女上司も快感に抱きつきながらも、今まさにハメ合っている年下男への上位意識を必死に保とうと、半ばムキになって、とってつけたような言葉を連発させるのだった。
で…、この応酬が互いの性器を益々熱くさせ、二人は口ほどでもなく、以外とあっさりイッた…。
ご丁寧にも、ほぼ同時で…。