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リップ・エレクト【完結】
第4章 二人三脚で再び
それから2週間後…。


≪”わー!”≫


≪ハア、ハア、ハア…、さあ、喘げ!一人の女として、こんなカッコでチンポぶちこまれてドロドロじゃんかよ、あんたのマ○コ!」≫


≪ああ…、いやん、ああっ…≫



「ああっ…、いいわ、こんなの見ながらハメるの…、ハア、ハア…、とても刺激的よ!この人がエレクト・リップの産みの親なのね…。何ていやらしいの…。あの唇…。ああん…、もっと激しく突いてよ、トシヤ…」


「ハア、ハア…、サヤカ!お前は中原アキだ!年下の部下に縛られて大股開きマ○コにチンポぶちこまれて、ただヒーヒー喘いでる淫乱女なんだ!」


「そうよ!もっと全部、私を脱がせてー。プライドも何もかも~。ああ、あー、気持ちいい~!」


両手両足を拘束されて大の字のサヤカは、絶叫とともに白目をむいてイッた…。


***



「…いいわよ。これ、トシヤ…。私も今、年下のバイト子、鼻でコキ使ってるのよ。私が半径3Mに入るといつも、ズボン膨らませてるわ。イケメンなんで、トシヤをなぞってこいうエッチに誘導してやるわ」


「はは…、まあ、がんばれよ。こっちは今だ困った症状に日々悩まされてんだ。せめて、このビデオ見ながら他のセフレともハメて行くつもりさ。ああ…、北九州支社のモニターだった子もなんとか落とせそうなんで、その子とのエッチもこのビデオ流しながらなら、きっと燃えるだろうなあ…」


「アハハハ…、それいいね。その子とデキたら知らせてね…」


「了解‥(薄笑)」



≪何するの!≫


≪軽く縛るんです≫


≪やめて!そこまではいやよ!≫


≪やめてー!≫


トシヤとサヤカはこの夜、ヤル前からヤッた後の夜食の場まで、都合4回、BGMが代わりにアキとトシヤのファックビデを再生していた…。



ー完ー





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