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リップ・エレクト【完結】
第3章 困った症状💖
「あっ…、ハア、ハア…。いいのよ、トシヤ…。このカラダ、チンポが入ってるオマ○コ…、女課長だと思って…。さあ、突いて!」
トシヤは目をつぶって、ひたすらサヤカの股間を突き撒くった。
”課長…、あんたとはこうしてヤリたいんだ!身も心も抱かれるオトコに放り投げて…、悶え狂うんだ、オレのカラダの上で!うっ…、ああ、イキそうだよ、課長…”
「ああー、トシヤ、感じて!もっと、気持ちよくなって!ハア、ハア…、イクっ…!」
「サヤカ、オレもイクぞ!そのてかった”たらこ”でしっかり受け止めてkれ!」
トシヤはサヤカの上体を両手で抱きかかえると、達する直前、ぐるっと反転させた。
その間にゴムを抜き取り、仰向けになったサヤカの顔に下半身を寄せ、ザーメンを”たらこ”に押しつけた。
”じゅばっ…”
何とも淫らな音感と共に、そのどろっとした白い濁液は、黒いサヤカの顔面に飛び散った。
「さあ、その厚い唇を今度はオレの精子で上塗りだ…」
「ああ、ああ…」
瞼を閉じ恍惚とした表情のサヤカは、厚手の上下の唇を刷毛代わりにして、トシヤの湯気起つ精子で化粧直しに勤しむだった…。
***
「…じゃあ、明日早出だから、私は先に出るわね」
「ああ、今日は急だったのに、付き合ってくれてありがとうな」
「ふふ‥、私もバリバリの女課長さんの”お顔”拝めるの、楽しみにしてるわ。何しろレジェンヌの本社モニターがその中原アキって女上司なんだもんね。トシヤとその人の考えた”サプライズ”、絶対成功するよ」
「まあ、期待しててくれよ、サヤカ」
「”そん時”、また会うってことで…。これは私との約束よ」
「わかってる…」
ここで二人は、何ともな笑みを交換し合っていた…。
トシヤは目をつぶって、ひたすらサヤカの股間を突き撒くった。
”課長…、あんたとはこうしてヤリたいんだ!身も心も抱かれるオトコに放り投げて…、悶え狂うんだ、オレのカラダの上で!うっ…、ああ、イキそうだよ、課長…”
「ああー、トシヤ、感じて!もっと、気持ちよくなって!ハア、ハア…、イクっ…!」
「サヤカ、オレもイクぞ!そのてかった”たらこ”でしっかり受け止めてkれ!」
トシヤはサヤカの上体を両手で抱きかかえると、達する直前、ぐるっと反転させた。
その間にゴムを抜き取り、仰向けになったサヤカの顔に下半身を寄せ、ザーメンを”たらこ”に押しつけた。
”じゅばっ…”
何とも淫らな音感と共に、そのどろっとした白い濁液は、黒いサヤカの顔面に飛び散った。
「さあ、その厚い唇を今度はオレの精子で上塗りだ…」
「ああ、ああ…」
瞼を閉じ恍惚とした表情のサヤカは、厚手の上下の唇を刷毛代わりにして、トシヤの湯気起つ精子で化粧直しに勤しむだった…。
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「…じゃあ、明日早出だから、私は先に出るわね」
「ああ、今日は急だったのに、付き合ってくれてありがとうな」
「ふふ‥、私もバリバリの女課長さんの”お顔”拝めるの、楽しみにしてるわ。何しろレジェンヌの本社モニターがその中原アキって女上司なんだもんね。トシヤとその人の考えた”サプライズ”、絶対成功するよ」
「まあ、期待しててくれよ、サヤカ」
「”そん時”、また会うってことで…。これは私との約束よ」
「わかってる…」
ここで二人は、何ともな笑みを交換し合っていた…。