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リップ・エレクト【完結】
第3章 困った症状💖
シックスナインの態勢から、下から黒くてパンパンなサヤカの両足を全開させ、トシヤはその股間に舌をねじ込ませていた…。
「…サヤカ、そのてかったたらこ唇つかって、オレのチンポをレジェンヌで塗りたくってくれ…!」
その最中、艶めかしくも激しいフェラに励んでいるサヤカにそう叫んだ。
それを受けたサヤカは、荒い息をトシヤのイチモツで占領されている口の隙間から漏らしながら、さらに唇をこれでもかというくらいに練り込ませていく。
自らの腰もピクピクと上下させながら…。
「ああん…!」
サヤカのボディーは、アキとは対照的であったが、”いいカラダ”だった。
同じムッチリではあっても、白くてマシュマロのようなふんわり感のアキに対して、サヤカは胸もさほど大きくはなくいが、全身もろアスリートの筋肉質なピチピチ感だ。
だが、乳首もクリもマ○コもその感度はビンビンで、今まさに、クンニで彼女の股間が覆っているトシヤの顔面は愛液でずぶ濡れ状態だった…。
「…サヤカ、気持ちいいぞ!そっちの穴もびしょびしょだ。お前がでっかくしたそのチンポ、食べに来いよ!」
ずば抜けた運動神経を持つのサヤカは、口から解放したチンポを間髪入れず左手で握りながら、すっと体を方向転換させて数秒後にはトシヤのカラダの上にかぶさった。
で、そのまま自らの濡れたマ○コへトシヤのデカチンを押しこんだ。
***
「…サヤカ、そのてかったたらこ唇つかって、オレのチンポをレジェンヌで塗りたくってくれ…!」
その最中、艶めかしくも激しいフェラに励んでいるサヤカにそう叫んだ。
それを受けたサヤカは、荒い息をトシヤのイチモツで占領されている口の隙間から漏らしながら、さらに唇をこれでもかというくらいに練り込ませていく。
自らの腰もピクピクと上下させながら…。
「ああん…!」
サヤカのボディーは、アキとは対照的であったが、”いいカラダ”だった。
同じムッチリではあっても、白くてマシュマロのようなふんわり感のアキに対して、サヤカは胸もさほど大きくはなくいが、全身もろアスリートの筋肉質なピチピチ感だ。
だが、乳首もクリもマ○コもその感度はビンビンで、今まさに、クンニで彼女の股間が覆っているトシヤの顔面は愛液でずぶ濡れ状態だった…。
「…サヤカ、気持ちいいぞ!そっちの穴もびしょびしょだ。お前がでっかくしたそのチンポ、食べに来いよ!」
ずば抜けた運動神経を持つのサヤカは、口から解放したチンポを間髪入れず左手で握りながら、すっと体を方向転換させて数秒後にはトシヤのカラダの上にかぶさった。
で、そのまま自らの濡れたマ○コへトシヤのデカチンを押しこんだ。
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