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楽園コーポレーション
第1章 始まり…
晶子「…はぁ…はぁ…あっ!はっ…元さん…好き…」

媚薬にうなされ晶子は少し前からあった感情を表に出してしまい元は少しびっくりした顔してその顔を近づけていくと晶子が目を閉じたのを見て唇を重ねてキスして晶子の腰と頭を抱いて唇を貪り舌を晶子に差し込み舌を絡めた…媚薬で敏感になった晶子はビクビクとそれに反応して元のスーツを握って夢中でキスしていた。

唇を離し晶子の顔を見て…

元「凄い敏感なんだ?抱いていいよな?ってか逃がさないし…」

晶子「はぁはぁ…あっ…えっ?ああ!」

元は晶子のスーツを脱がして前にあるベットに晶子を組み伏せ自分の上着も脱ぎ捨てた…唇を貪り…

元「ここ防音だからいっぱい可愛い声出しな?」

晶子のシャツのボタンを外しながらスカートの中に手を入れ内腿を触ってパンツの上からマンコを触ると少し湿っていた…シャツをはだけさせて耳を舐めて…

元「ここ凄い熱くなって湿ってる…晶子はスケベだったんだな?」

晶子「ああ…はっはっ…元さん…ダッダメ…あっ…言わないで…私…おかしい…こんなの…んんっ…はふぅ…ダメ!凄い感じる…ああ〜」

晶子のシャツのボタンを外して背中に手を入れブラのホックも外してブラを上にズラして乳首に吸い付く…

晶子「ああ〜ダメ〜きっ…気持ちいい〜あっああ〜いい〜元さん〜ダメ〜おかしくなっちゃう〜」

上目遣いに晶子を見て…

元「チュル…乳首も凄い敏感…肌も綺麗だし…狂わせてやるから喘ぎ狂え…」

晶子「いや〜あっあっあっああ〜ひっ…噛んじゃダメ〜ああ〜そこ擦っちゃもう…もう…」

元「ふふ…もうイクの?ほら反対側も吸ってやるからイケよ?」

晶子「あっああ〜イク!あっああ〜イク〜」

元はビクビク震える晶子からシャツとブラを取りスカートも脱がして自分もパンツだけになって晶子の身体を堪能して行く…

面接の時から4ヶ月…紳士を装って接して上手く自分を意識させることに成功した…後はいつ抱くかが問題だった…元は手取り早い方法を選びここに誘い込み媚薬で身体を籠絡した…

一度身体の関係になれば後は仕込んでいくだけ…晶子の身体は思った通り白く綺麗で手触りも最高だった…乳房もDはある形のいいおっぱいで寝ても形崩れしない…
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