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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
慌てて逃げた男を見送り…
?「ほら…服直しな…酔って男と2人きり…ホテル入ったらそうなるだろ?邪魔したって感じじゃなかったしな?」
由紀は慌てて服を直して…
由紀「あっ…あの…ありがとうございます…でも…どうやって?」
?「……まぁ…気にしないで…それよりも自分で帰れるか?ここ…泊まってもいいらしいけど?どうする?」
由紀「かっ…帰ります!!」
?「…そう…じゃあチェックアウトして今日はタクシーで帰りな?もう大丈夫」
由紀「…はい…ありがとうございました!」
由紀は同年代の男にお礼と名前を聞くと隆とだけ答えてそれ以外は教えてくれずにホテルを出てタクシーを拾って由紀が乗るまで付き合ってからホテルの駐車場に戻った…
修「悪いな…面倒かけた…」
隆「いえ…でもなんで無理矢理だって分かったんです?」
修「クスクス…秘密だ!」
由紀がホテルに入って行く動画を晃に送ると返事に由紀の携帯に入れたアプリで録音出来るからして欲しいとありその設定をして携帯を耳にすると由紀の悲鳴が聞こえて来た…
すぐホテルに入ってカウンターの事務員に事情を説明して部屋に入れるよう手配した後一緒に居た隆に現場に行かせて男を追い払うことと後始末の段取りをお願いした…
ホテル側に後ほど本人確認した後警察に通報する可能性を伝えて2人が入って来た防犯カメラの録画を保持するようお願いし自身の名刺と会社の顧問弁護士に連絡しホテル側に説明させた…
流石の修も強姦されるのをそのまま録音出来るほど鬼畜ではなく由紀に手を差し伸べたが自分だと後々不都合になると同乗していた隆を矢面に立たせて解決を図った。
翌日由紀は大学も休み部屋で晃にメールなどを送り気持ちを落ち着かせる…
晃は全て知っているが知らないフリで適当に相手をしたが違う方に転んで予定が狂うなと思ったがこの動画があれば…
クスクスと笑いどうやって料理するか考えてチンポが収まりそうにないのでテキトーなデリヘルで事を済ませた…
流石の由紀も我慢出来ず男を誘うことはしないだろう…オナニー止まりか…それも録音済みだったが…後々に使うつもりで保存してある…
隆を送り自宅に戻り車を入れて部屋に戻ると…
携帯に晶子からの着信…出ると…
晶子「…はぁ…はぁ…修さん…あの…私…」
?「ほら…服直しな…酔って男と2人きり…ホテル入ったらそうなるだろ?邪魔したって感じじゃなかったしな?」
由紀は慌てて服を直して…
由紀「あっ…あの…ありがとうございます…でも…どうやって?」
?「……まぁ…気にしないで…それよりも自分で帰れるか?ここ…泊まってもいいらしいけど?どうする?」
由紀「かっ…帰ります!!」
?「…そう…じゃあチェックアウトして今日はタクシーで帰りな?もう大丈夫」
由紀「…はい…ありがとうございました!」
由紀は同年代の男にお礼と名前を聞くと隆とだけ答えてそれ以外は教えてくれずにホテルを出てタクシーを拾って由紀が乗るまで付き合ってからホテルの駐車場に戻った…
修「悪いな…面倒かけた…」
隆「いえ…でもなんで無理矢理だって分かったんです?」
修「クスクス…秘密だ!」
由紀がホテルに入って行く動画を晃に送ると返事に由紀の携帯に入れたアプリで録音出来るからして欲しいとありその設定をして携帯を耳にすると由紀の悲鳴が聞こえて来た…
すぐホテルに入ってカウンターの事務員に事情を説明して部屋に入れるよう手配した後一緒に居た隆に現場に行かせて男を追い払うことと後始末の段取りをお願いした…
ホテル側に後ほど本人確認した後警察に通報する可能性を伝えて2人が入って来た防犯カメラの録画を保持するようお願いし自身の名刺と会社の顧問弁護士に連絡しホテル側に説明させた…
流石の修も強姦されるのをそのまま録音出来るほど鬼畜ではなく由紀に手を差し伸べたが自分だと後々不都合になると同乗していた隆を矢面に立たせて解決を図った。
翌日由紀は大学も休み部屋で晃にメールなどを送り気持ちを落ち着かせる…
晃は全て知っているが知らないフリで適当に相手をしたが違う方に転んで予定が狂うなと思ったがこの動画があれば…
クスクスと笑いどうやって料理するか考えてチンポが収まりそうにないのでテキトーなデリヘルで事を済ませた…
流石の由紀も我慢出来ず男を誘うことはしないだろう…オナニー止まりか…それも録音済みだったが…後々に使うつもりで保存してある…
隆を送り自宅に戻り車を入れて部屋に戻ると…
携帯に晶子からの着信…出ると…
晶子「…はぁ…はぁ…修さん…あの…私…」