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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子は毎日オナニーで紛らわせて居たが元から自宅に帰らずいつもの部屋に来るようメールがありマンコが濡れているのが分かるくらい疼いて部屋に入ってシャワーを浴びて待っていると携帯が鳴り急いで出ると…
元「そろそろ我慢出来なくなってるだろう?毎日オナニーでもしたか?」
晶子「あっ…元さん…どこに?」
元「北海道だろう?晶子のオナニー手伝ってやるよ?」
そう言って晶子は元の言われるまま電話越しに元に言われるままオナニーをしていたが…
カウンターの上の携帯に掛け直すと言われて急いでそれを取って出ると…
元「そろそろ修が帰ってるはず…このまま電話しろ…」
晶子「…えっ…」
元が言う意味が分かり…多少の抵抗はしたが結局電話してみると修が帰っている事が分かり…
修の方をハンズフリーにして元が…
元「言う通りに言えよ?」
そう言われて…
晶子「おっ修さん…わっ私…もう…はぁ…オチンポが欲しくて…あっああ…修さんのを晶子に…ください…」
修はため息を付いた…今度は元の悪戯か…全く…しかししばらく女を抱いてない事から…
修「…そう?少し待ってな?どこに居るの?」
晶子「いっ…いつもの部屋です…」
聞いた後電話を切って隆に連絡を入れて…
修「…すぐに俺のところに来れるか?」
隆は大丈夫だと言って10分ほどで修のところに来た…部屋に入って来た隆に…
修「えらく早く着いたな?」
隆「あっ…あの後また友達に呼ばれて…近くに居たんです…」
修「…お前…女抱いて見るか?」
隆「!?えっ?」
修「少し年上だけど…後腐れないし…どうだ?…色々俺が教えてやるよ…」
隆は少し困った顔をしたが若さもあり当然やりたい盛りの学生…すぐに頷き…
隆「是非…」
修「クスクス…じゃあ行くか…」
そう言って部屋を出て下の部屋に居る晶子の部屋を開けると晶子の喘ぎ声が聞こえる…
隆「?誰か一緒なんですか?」
修「違う…全く…服脱いでパンツだけになっておけよ…4.5回は大丈夫だろう?」
隆「えっ?いや…2、3回くらい?」
修「クスクス…うそつけ…まぁ少しだけ言う通りにしてくれよ?」
そう言ってドアの前まで来てここで待つよう良い素早く部屋に入ると…
晶子は服を捲って携帯から聞こえる声に従っている…
晶子「あっああ!修さん!あっ!!見ないでぇ」
元「そろそろ我慢出来なくなってるだろう?毎日オナニーでもしたか?」
晶子「あっ…元さん…どこに?」
元「北海道だろう?晶子のオナニー手伝ってやるよ?」
そう言って晶子は元の言われるまま電話越しに元に言われるままオナニーをしていたが…
カウンターの上の携帯に掛け直すと言われて急いでそれを取って出ると…
元「そろそろ修が帰ってるはず…このまま電話しろ…」
晶子「…えっ…」
元が言う意味が分かり…多少の抵抗はしたが結局電話してみると修が帰っている事が分かり…
修の方をハンズフリーにして元が…
元「言う通りに言えよ?」
そう言われて…
晶子「おっ修さん…わっ私…もう…はぁ…オチンポが欲しくて…あっああ…修さんのを晶子に…ください…」
修はため息を付いた…今度は元の悪戯か…全く…しかししばらく女を抱いてない事から…
修「…そう?少し待ってな?どこに居るの?」
晶子「いっ…いつもの部屋です…」
聞いた後電話を切って隆に連絡を入れて…
修「…すぐに俺のところに来れるか?」
隆は大丈夫だと言って10分ほどで修のところに来た…部屋に入って来た隆に…
修「えらく早く着いたな?」
隆「あっ…あの後また友達に呼ばれて…近くに居たんです…」
修「…お前…女抱いて見るか?」
隆「!?えっ?」
修「少し年上だけど…後腐れないし…どうだ?…色々俺が教えてやるよ…」
隆は少し困った顔をしたが若さもあり当然やりたい盛りの学生…すぐに頷き…
隆「是非…」
修「クスクス…じゃあ行くか…」
そう言って部屋を出て下の部屋に居る晶子の部屋を開けると晶子の喘ぎ声が聞こえる…
隆「?誰か一緒なんですか?」
修「違う…全く…服脱いでパンツだけになっておけよ…4.5回は大丈夫だろう?」
隆「えっ?いや…2、3回くらい?」
修「クスクス…うそつけ…まぁ少しだけ言う通りにしてくれよ?」
そう言ってドアの前まで来てここで待つよう良い素早く部屋に入ると…
晶子は服を捲って携帯から聞こえる声に従っている…
晶子「あっああ!修さん!あっ!!見ないでぇ」