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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
下着姿でそれをずらして乳首を触って居た晶子を見て…ハンズフリーの携帯を取り…

修「元!くだらない事するな!もう切るぞ!」

そう言って携帯をカウンターに置いて衣服を脱いでパンツだけでベットに上がって…

修「希望通りにしてやるよ?でもその前に俺の可愛い後輩の相手してからな?」

晶子を起こし背中から晶子の脚を広げブラを外し耳元でそう言って…

修「入って来て良いぜ?」

晶子はまた知らない男に犯されると思ったが今は早く抱いて欲しい…

修「パンツ脱いでベット上がって来いよ…」

隆は言われるまま少し恥ずかしそうに脱いでベットに上がって来る…

修「晶子…コイツはまだ童貞だ…まずはフェラさせて貰いな?」

晶子の乳房を揉みながらそう言う…

晶子「ああ…凄い…舐めていい?」

隆「…ああ…うっあっ…」

晶子を拘束していた手足を離してやると四つん這いになって隆の思った以上に大きなチンポに顔を寄せて行く…

修「我慢出来なくなったら飲んで貰えよ?」

隆「はっ…ううっ…めっちゃ気持ちいい…ううっ…えっ?はっ…」

晶子の頭を掴んで気持ち良さそうにする隆にそう言ってやる…

修はベットに座ってそれを眺めていたが…

修「立ったままじゃあれだろ…ベットに寝て色々してもらいな?」

修は晶子をチンポから離し場所を開けて隆をベットに寝させる…

修「晶子…ちゃんと満足させてやれよ?」

修に言われてチンポに顔を寄せて行く晶子のお尻を叩いて…

修「違うだろう?乳首から舐めてチンポ舐める時はお願いするんだろ?」

隆「修さん…別に…」

修「クスクス…わざとだから気にするな…それに気持ちいいぞ?」

晶子は言われるままに隆の乳首を舐め吸いゆっくりチンポに顔を寄せて隆のチンポの前で…

晶子「はぁ…はぁ…な、舐めいい?」

頷く隆を確認した晶子はジュルジュポと竿も金玉も全てを舐め吸って口にギリギリ入る亀頭を含んで顔を動かし舌を使い隆は腰を浮かせ…

隆「ううっ…さっきより気持ちいい…ううっ…あっ…ううっもう…うあ!出る!」

そう言って晶子の頭を押さえて口内に大量に出した。

晶子「んん…んぶ…んん…んっん〜」

晶子は思った以上に何度も脈打ち出る精子を飲み込み…溢れたものが唇から出て来る…

隆「ううっ…はっ…はっ…」

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