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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
そう喚いた晶子のマンコにチンポを当てズブ…とゆっくりミリ単位で沈めて行く…

晶子「あ、ああぁあイくイくイく……ッおっきいオチンポ〜はッひッぁッ…あ゛ぁ…入ってッ……あぁ…きもち、い……んァあ…ああ…はあーーーッ……うあ!うあ〜凄い凄い凄い!!お腹が〜破れちゃう〜うあぁぁぁ〜すぐ…イク!また〜いっっくうう…」

チンポが根元まで入って行くだけで晶子は数回続けて達した…シーツを握って顔を反らし絶叫した…

修は以前抱いた時のマンコとは全くの別物になったマンコの奥に入れたまま身体を倒して晶子の耳元で…

修「どうだ?凄いだろう?もっと狂わせてやる…晶子は誰のものだ?」

晶子「はっはっ…あう…うあ!おっ…修…さま…の…あっあっ奥が…修様のものですぅう!」

修「いい子だ…これいいだろう?」

腰を上下に晶子のマンコに擦り付けるようにして動く…

晶子「きもひ、イ゛ッ…ア゛ッあー゛ア゛…そこすき゛イ゛ぁ…がッ?!は、そこら゛め…ッヒ、くぅ゛しい…しぬ…あ…は…おくっ!らめぇ〜イッ……イッ…あおおお!!イク!おぐ!らめぇ〜イクイクイクイク!!いっちゃ…はっ…はっ…うう…あっもッ…おま…ンコ…おかしくなる!ハヒィ!」

プシュプシュッとハメ潮を吹いて晶子は悶絶する…

修が囁いて少し動くと何度も達してチンポを締め吸い込むようにチンポを膣壁に撫でられている…

晶子は涙とヨダレを溢して悶絶絶頂を繰り返し途中数回の失神まで経験して20分以上も続けられて修に…

晶子「あっ…おっ…もッせっ精子を奥に出して〜もうオマンコ壊れちゃう〜修様〜晶子のオマンコにお精子ください〜もうホントにしんじゃう〜うぐぅっうっひっひいいいいい…また!また〜イクイクイクイッッッグウウウゥウウ!!」

修「晶子!もっと狂え…俺様の精子で子宮パンクさせるほど出してやる!!」

そう言って修はめちゃくちゃ締まり蠢くマンコの中で奥を突き上げて身体を起こして腰を掴み仰け反り酸欠で顔を赤くしてパクパクと口を動かし端に白い泡を吹いた晶子の子宮に溜まりに溜まった精子を根元まで入れてそのままぶち撒けた…

修「はっ…はっ…イッ…イク!!!!!」

長い射精に腰を震わせ失神して修の腹にジャッジャッと失禁する…
全て出した修は晶子の腰を離しチンポを引き抜くとゴプゴプとチンポの形を維持したマンコから愛液が大量に溢れた。
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