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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
修は晶子を置いてバスルームの片付けをして自身もシャワーを浴びて部屋に戻ると携帯を取り晃に連絡した…

修「明日一日留守にする…晶子には休みの連絡もしてある…晃は予定通り動いて何かあれば着信入れてくれ折り返す…」

晃は出先で受けたそれを聞いて…

晃「了解です…じゃあ…オフィスは開かずそのまま帰ります…それじゃおやすみなさい…」

修はおやすみと言って電話を切った…1時間ほどして晶子が目を覚まして…

修「クス…シャワー浴びておいで?」

晶子「…あっ…はっ…はい…」

ベットから降りようとして腰が抜けた晶子に苦笑して修は晶子を抱き上げバスルームまで連れて行く…

バスルームに入って晶子は綺麗になっている…と思いながらマンコにまだ入った感覚があり中出しされ凄かったとブルリと震えシャワーを浴びて壁に捕まって部屋に戻った…修がすぐベットに連れて行ってくれ…

修「明日は休みにした…これから明日の夜までずっと抱いてやる…」

ベットに寝た晶子の耳元でそう言われて…

晶子「あっ…そっ…そんな…」

修「クス…俺まだ一回しか出してないから…とりあえず今日もう一回…晶子には不満だろうけど普通に抱いてやる…明日は雌奴隷の教育だ…覚悟して?」

そう言われて晶子の唇を吸い舐めて文字通り1番最初のトロトロに溶けるようなSEXに晶子も…

晶子「あっああぁぁぁ〜オマンコとろけちゃう〜奥溶ける〜イクイクイク!!イク〜!!」

と全く違う快感を身体に叩き込まれた…晶子は2度目の精子を浴びて落ちるように寝て気が付けば朝になっていた…

修が用意してくれた食事を一緒に食べ朝からフェラ奉仕を…後半は縄で縛られ泣くほど虐めてられて昼食も食べず昨夜より凄いSEXにイキ狂った…休憩と夕食のあとも徹底的に修に調教され続けラストは昨夜同様とろける悶絶SEXで意識を飛ばした…

元が戻ってくるまでの10日間毎日修の悶絶SEXと調教に狂った…

そして元が戻ってくると修は…

修「お疲れ…上手く行きそうか?」

元「うーん…五分五分かな…」

修「……そうか…」

元「ところで晶子はどうだった?」

修「クス…ああ…俺専用の雌奴隷にした…」

元「は?」

元が留守になってからの経緯話して録画も見せてやる…

修「もうなんでも俺の言いなりの雌になったぜ?お前たちのおかげかな?」
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