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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
修「まぁ…しばらく仕事中だったからな…その反動で…クスクス…まぁ試しに明日下の部屋行って見ろよ…」
元「…マジかよ…俺のだったろ?」
修「そうなのか?お前たちが手を焼いてるみたいだったからな…予定通り俺ら専用にできるから問題ないだろう?晃の奴はまだ独り占めしてるが…相当気に入ったのか…一度も俺のところに言って来ないからな…まぁ…年明けまではほっとくさ…」
元「…チッ…わかったよ…それで何をした?…」
修「ああ…最初は普通に抱いて終わるつもりだったからな…途中で半端なドMだったからな縛って乳首クリップで言う事聞かせてそのまま雌奴隷宣言させて浣腸させた後クリップした乳首少し刺激したらいい感じにイクから…自分からオチンポください〜って言うからよ?そのまま生で入れたら奥まで入れるまでイキまくり…あとはポルチオ脳内イキで悶絶…もう一回普通に抱いてパンクするほど中に出して失神してそのまま朝まで落ちた…で朝からフェラ奉仕と奴隷調教…夜また普通に抱いて前と同じ…それを毎日繰り返してやった…時間短縮バージョンで…今じゃ自分から中に出してください〜って泣いて懇願してくる…」
元「……相変わらず怖えな…」
修「はぁ?数回抱いたら大体分かるだろ?普通の子にしたら翌日には居なくなって終わりだって…まぁそれを自覚させたのは元だろうけどな…あそこまでなってればもう後は簡単…」
そう言う修は明日以降は俺の自由にしてたまに修が抱く程度にシフトすると言う…
元は失敗したと思う…明日抱いて見ないと分からないが修に調教された子は大抵修専用になってて大学時代もそうだった…お気に入りはそうやって専用にしていた…
翌日元は晶子が出勤して来た時普段と何も変わって居ないように見えたが俺に対する執着心がほぼなくなっていた。
修に言われた通り何も言わずに二階の部屋に入って行く…いつも通りドアを開けると素っ裸でベットの前に座って首輪をして座っている晶子を見つけ…苦笑して…
晶子も修じゃない事に顔が少し緩み…元だった事で目がキョロキョロしている…
元「俺の居ない間に修が相手したらしいな?心配しなくていい…やる事は変わらないし…いつものように望めばデートでも付き合ってやる…」
晶子は顔を崩して涙ながらに元にすがり付く…
元「…マジかよ…俺のだったろ?」
修「そうなのか?お前たちが手を焼いてるみたいだったからな…予定通り俺ら専用にできるから問題ないだろう?晃の奴はまだ独り占めしてるが…相当気に入ったのか…一度も俺のところに言って来ないからな…まぁ…年明けまではほっとくさ…」
元「…チッ…わかったよ…それで何をした?…」
修「ああ…最初は普通に抱いて終わるつもりだったからな…途中で半端なドMだったからな縛って乳首クリップで言う事聞かせてそのまま雌奴隷宣言させて浣腸させた後クリップした乳首少し刺激したらいい感じにイクから…自分からオチンポください〜って言うからよ?そのまま生で入れたら奥まで入れるまでイキまくり…あとはポルチオ脳内イキで悶絶…もう一回普通に抱いてパンクするほど中に出して失神してそのまま朝まで落ちた…で朝からフェラ奉仕と奴隷調教…夜また普通に抱いて前と同じ…それを毎日繰り返してやった…時間短縮バージョンで…今じゃ自分から中に出してください〜って泣いて懇願してくる…」
元「……相変わらず怖えな…」
修「はぁ?数回抱いたら大体分かるだろ?普通の子にしたら翌日には居なくなって終わりだって…まぁそれを自覚させたのは元だろうけどな…あそこまでなってればもう後は簡単…」
そう言う修は明日以降は俺の自由にしてたまに修が抱く程度にシフトすると言う…
元は失敗したと思う…明日抱いて見ないと分からないが修に調教された子は大抵修専用になってて大学時代もそうだった…お気に入りはそうやって専用にしていた…
翌日元は晶子が出勤して来た時普段と何も変わって居ないように見えたが俺に対する執着心がほぼなくなっていた。
修に言われた通り何も言わずに二階の部屋に入って行く…いつも通りドアを開けると素っ裸でベットの前に座って首輪をして座っている晶子を見つけ…苦笑して…
晶子も修じゃない事に顔が少し緩み…元だった事で目がキョロキョロしている…
元「俺の居ない間に修が相手したらしいな?心配しなくていい…やる事は変わらないし…いつものように望めばデートでも付き合ってやる…」
晶子は顔を崩して涙ながらに元にすがり付く…