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第9章 性奴隷に落ちた晶子

しばらくして落ち着いた晶子を連れシャワーを浴びに行く…晶子がぎこちなくなっていた為面倒だと抱いて連れて行ってお互いの身体を洗って…

元「綺麗になったしフェラ…して…」

晶子はするすると嬉しそうにチンポに唇をつけた…フェラまで変わってら…クスクス…まぁ上手くてめちゃくちゃ気持ちいいけど…

晶子の変化を確かめる為普通の修の言うとろけるSEXで優しく抱いてやり身体は敏感になって反応も以前より良い…

特にキスと乳首、マンコは凄い反応がある…修の言う通り指でマンコを責めていると…

晶子「あっあっああぁぁぁ〜ダメェェ…元さん！生オチンポ早く入れて〜」

と懇願するので自分で入れさせた…中も自分で締めているのか以前よりめちゃくちゃ気持ちいい…

バックにしてアナルに入れた…どうやらここは修は手を出して居ないらしいが浣腸などで中でチンポに纏わりつき入り口がやたらと締まり晶子が好きな場所を突いてやれば絶叫してイクイクと叫び精子が入って来るとさらに呻いてマンコから潮を吹いて崩れ落ちた…

その日は3度晶子のアナルとマンコに放って事を終えた…

数日で以前同様に戻り修がそれを聞いて苦笑していた。その修が隆が苦労しているから少し手を貸してやって欲しいと頼まれた…

金曜日の夜連絡して待ち合わせ場所で落ち合うと…

隆「お久しぶりです…」

元「ああ…で？」

隆「ええ…合コンで近づくのには成功したんですけどね…その後が上手く行かなくて…」

元は少し首を傾げる…仲良くなるだけならそう難しくないグループで頻繁に会うか個人的に会うかだ…問題は多分…

元「なぁ？もしかして変な方向で行こうとしてねぇ？例えばSEXまで入れる付き合いとか？」

どうやら図星だったらしい…

元「お前それじゃ上手く行く訳ねぇ…大体童貞卒業して何回した？」

隆「…2回…ですかね…」

元「…それ…ナンパとかか？」

隆「いえ…合コンで知り合って…」

元「…馬鹿！んなもんに手を出して相手が警戒してるから上手く行かないんだろうが……なるほど…それで…」

隆「？？？」

元は隆にこれからと明日の予定を聞くと予定は特にないと言うので時計を見てタクシーで飛行機の時間を調べてギリギリ間に合うと2人で飛行機に飛び乗った…

隆「あの…北海道なんて何をしに…？」