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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
元「…北海道によ…真里って変態女がいる…今日ホテルに呼んでるからお前抱いて来い…明日の朝まで好きにしていい…」
隆「えっ!?マジですか?」
元「おお!要するにお前SEXがしたくて仕方ないんだろ?修も余計なこと教えやがって…全く…」
空港近くのホテルに入ってそのままエレベーターに乗り部屋のインターホンを押すとすぐにドアが開いた…
真里「お久しぶり…って誰?この子?」
元「とりあえず中で話す…」
そう言って中に入ってソファーで話すこと五分…
真里「…それで私のところまでわざわざ来た訳?」
元「…ああ…相性良かったら週末相手してやってくれよ…まぁ殆ど童貞だけど修が手加えたからそれなりだと思う…イヤか?」
真里「クスクス…良いわよ…歳も2つくらいしか違いないし…」
元「明日起きたら連絡くれ…」
元は持っていた小さなバックからコンドーム一箱を隆に投げて…
元「真里は淫乱だからな…多分晶子より気持ちいいと思うぜ?フェラも超上手い…じゃあ明日!」
隆「えっ!?元さん?」
真里「クスクス…ほっときなさいよ…それよりも…」
真里は隆の隣に座って身体を触って…
隆「え?何?」
真里「…クス…そう言えば…名前なんて呼んだらいい?」
隆「あっ!隆で…と言うかいいの?」
真里「クスクス…ええ…勘違いしないで欲しいんだけど?私が抱かれるのは元達と彼氏だけ…今は居ないけど…修は知ってる?」
隆が頷く…
真里「元々ナンパだったんだけどね…色々あって今はこうゆう関係で恩返ししてるの…まぁ向こうは全然そう思ってないけど…」
その後少し雑談するうちに…
真里「クスクス…流石…修達ね…普通すぐSEXになんて男多いから…知らない男と初めてSEXするの少し怖いのよ?皆ね?だからこうやってある程度相手が分かれば安心するでしょ?」
隆「…ああ…なるほど…って言うか俺何も聞かないでここに連れてこられたんで…」
真里は面白そうにクスクス笑う顔が凄い可愛い…
真里「私もそうよ?突然このホテルに宿泊して待っててくれだもん…」
隆「ええ!それで良くホテルまで…」
真里「クスクス…いつもそう…そう言えばさっき元が言ってた晶子って?」
隆「あっ…修さんが俺が童貞だったから…抱かせてくれたんですよ…」
隆「えっ!?マジですか?」
元「おお!要するにお前SEXがしたくて仕方ないんだろ?修も余計なこと教えやがって…全く…」
空港近くのホテルに入ってそのままエレベーターに乗り部屋のインターホンを押すとすぐにドアが開いた…
真里「お久しぶり…って誰?この子?」
元「とりあえず中で話す…」
そう言って中に入ってソファーで話すこと五分…
真里「…それで私のところまでわざわざ来た訳?」
元「…ああ…相性良かったら週末相手してやってくれよ…まぁ殆ど童貞だけど修が手加えたからそれなりだと思う…イヤか?」
真里「クスクス…良いわよ…歳も2つくらいしか違いないし…」
元「明日起きたら連絡くれ…」
元は持っていた小さなバックからコンドーム一箱を隆に投げて…
元「真里は淫乱だからな…多分晶子より気持ちいいと思うぜ?フェラも超上手い…じゃあ明日!」
隆「えっ!?元さん?」
真里「クスクス…ほっときなさいよ…それよりも…」
真里は隆の隣に座って身体を触って…
隆「え?何?」
真里「…クス…そう言えば…名前なんて呼んだらいい?」
隆「あっ!隆で…と言うかいいの?」
真里「クスクス…ええ…勘違いしないで欲しいんだけど?私が抱かれるのは元達と彼氏だけ…今は居ないけど…修は知ってる?」
隆が頷く…
真里「元々ナンパだったんだけどね…色々あって今はこうゆう関係で恩返ししてるの…まぁ向こうは全然そう思ってないけど…」
その後少し雑談するうちに…
真里「クスクス…流石…修達ね…普通すぐSEXになんて男多いから…知らない男と初めてSEXするの少し怖いのよ?皆ね?だからこうやってある程度相手が分かれば安心するでしょ?」
隆「…ああ…なるほど…って言うか俺何も聞かないでここに連れてこられたんで…」
真里は面白そうにクスクス笑う顔が凄い可愛い…
真里「私もそうよ?突然このホテルに宿泊して待っててくれだもん…」
隆「ええ!それで良くホテルまで…」
真里「クスクス…いつもそう…そう言えばさっき元が言ってた晶子って?」
隆「あっ…修さんが俺が童貞だったから…抱かせてくれたんですよ…」