この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
元「…北海道によ…真里って変態女がいる…今日ホテルに呼んでるからお前抱いて来い…明日の朝まで好きにしていい…」

隆「えっ!?マジですか?」

元「おお!要するにお前SEXがしたくて仕方ないんだろ?修も余計なこと教えやがって…全く…」

空港近くのホテルに入ってそのままエレベーターに乗り部屋のインターホンを押すとすぐにドアが開いた…

真里「お久しぶり…って誰?この子?」

元「とりあえず中で話す…」

そう言って中に入ってソファーで話すこと五分…

真里「…それで私のところまでわざわざ来た訳?」

元「…ああ…相性良かったら週末相手してやってくれよ…まぁ殆ど童貞だけど修が手加えたからそれなりだと思う…イヤか?」

真里「クスクス…良いわよ…歳も2つくらいしか違いないし…」

元「明日起きたら連絡くれ…」

元は持っていた小さなバックからコンドーム一箱を隆に投げて…

元「真里は淫乱だからな…多分晶子より気持ちいいと思うぜ?フェラも超上手い…じゃあ明日!」

隆「えっ!?元さん?」

真里「クスクス…ほっときなさいよ…それよりも…」

真里は隆の隣に座って身体を触って…

隆「え?何?」

真里「…クス…そう言えば…名前なんて呼んだらいい?」

隆「あっ!隆で…と言うかいいの?」

真里「クスクス…ええ…勘違いしないで欲しいんだけど?私が抱かれるのは元達と彼氏だけ…今は居ないけど…修は知ってる?」

隆が頷く…

真里「元々ナンパだったんだけどね…色々あって今はこうゆう関係で恩返ししてるの…まぁ向こうは全然そう思ってないけど…」

その後少し雑談するうちに…

真里「クスクス…流石…修達ね…普通すぐSEXになんて男多いから…知らない男と初めてSEXするの少し怖いのよ?皆ね?だからこうやってある程度相手が分かれば安心するでしょ?」

隆「…ああ…なるほど…って言うか俺何も聞かないでここに連れてこられたんで…」

真里は面白そうにクスクス笑う顔が凄い可愛い…

真里「私もそうよ?突然このホテルに宿泊して待っててくれだもん…」

隆「ええ!それで良くホテルまで…」

真里「クスクス…いつもそう…そう言えばさっき元が言ってた晶子って?」

隆「あっ…修さんが俺が童貞だったから…抱かせてくれたんですよ…」
/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ