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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
晃は由紀から責めるのは厳しそうだと思って彼氏の事を由紀から聞いて大学でその男の情報取集していた…
だいたい土曜日は由紀とお泊まりデートをしているようで周りに女の影はなく2人とも1人暮らしでデートの際はお互いの部屋に泊まっている…
男の行動範囲を把握して女を近づけて浮気させて見ることにしたが未だそれらしい報告はない…
会社などを調べる手段として役員個人の情報も必要になり晃達はお抱えの探偵事務所を使っている…
今回の件で使うことは駄目だと修に念を押された…晃はそこ経由で別の探偵事務所に調査依頼して今回の情報を得ていた。
女は探偵事務所を通してキャバ嬢に人参をぶら下げ誘惑するよう日本を出る前に手配して出国した。
飛行機で約一日過ごし国際空港に到着…
探偵事務所に連絡を入れて報告を受け指示を出して晃はタクシーで会社に戻る…
朝イチで戻って来たので先に部屋に行こうとエレベーターを使う為鍵を出して少し変だと気が付いた…
晃「二階に止まってる…元さんずるいなぁ…」
晃は今鉢合わせするのは得策では無いと思って引き返し外に出てモーニングでも食べてゆっくりするか…いつも行く喫茶店に入って行く…
30分ほどして会社のビルにタクシーが止まるのが見えた…多分晶子だろうと思って新聞を読みタクシーが通り過ぎて少ししてから自宅に戻り荷物を解いて洗濯機に下着を入れ自分の着ているモノも全て脱ぎそれも放り込みボタンを押して浴室でシャワーを浴びてスーツに着替えて昼前に5階事務所に行った…
部屋に入ると元がソファーに座ってコーヒーを飲んでいた…修はモニターを見ながらこちらに目を向けた…
晃「ただいま〜修さん…問題無く終わりました…」
修「お疲れ!お前…今日休むんじゃ無かったのか?」
晃「ああ…それ明日にして下さい…」
修が頷くのを見てソファーに座っている元の前に腰掛けて…
晃「晶子ちゃんとやってたでしょ?元さんだけずるい!」
元「…?なんでそんな事知ってるんだ?」
さっきまでの事を説明した…晶子の具合が相当良いと聞いている事で晃は不満を訴えた…
元「もうしばらく待て…急かすと辞めて全ておじゃんになる…」
晃「…はぁ…そうですよね…じゃあ俺は由紀ちゃんを…」
だいたい土曜日は由紀とお泊まりデートをしているようで周りに女の影はなく2人とも1人暮らしでデートの際はお互いの部屋に泊まっている…
男の行動範囲を把握して女を近づけて浮気させて見ることにしたが未だそれらしい報告はない…
会社などを調べる手段として役員個人の情報も必要になり晃達はお抱えの探偵事務所を使っている…
今回の件で使うことは駄目だと修に念を押された…晃はそこ経由で別の探偵事務所に調査依頼して今回の情報を得ていた。
女は探偵事務所を通してキャバ嬢に人参をぶら下げ誘惑するよう日本を出る前に手配して出国した。
飛行機で約一日過ごし国際空港に到着…
探偵事務所に連絡を入れて報告を受け指示を出して晃はタクシーで会社に戻る…
朝イチで戻って来たので先に部屋に行こうとエレベーターを使う為鍵を出して少し変だと気が付いた…
晃「二階に止まってる…元さんずるいなぁ…」
晃は今鉢合わせするのは得策では無いと思って引き返し外に出てモーニングでも食べてゆっくりするか…いつも行く喫茶店に入って行く…
30分ほどして会社のビルにタクシーが止まるのが見えた…多分晶子だろうと思って新聞を読みタクシーが通り過ぎて少ししてから自宅に戻り荷物を解いて洗濯機に下着を入れ自分の着ているモノも全て脱ぎそれも放り込みボタンを押して浴室でシャワーを浴びてスーツに着替えて昼前に5階事務所に行った…
部屋に入ると元がソファーに座ってコーヒーを飲んでいた…修はモニターを見ながらこちらに目を向けた…
晃「ただいま〜修さん…問題無く終わりました…」
修「お疲れ!お前…今日休むんじゃ無かったのか?」
晃「ああ…それ明日にして下さい…」
修が頷くのを見てソファーに座っている元の前に腰掛けて…
晃「晶子ちゃんとやってたでしょ?元さんだけずるい!」
元「…?なんでそんな事知ってるんだ?」
さっきまでの事を説明した…晶子の具合が相当良いと聞いている事で晃は不満を訴えた…
元「もうしばらく待て…急かすと辞めて全ておじゃんになる…」
晃「…はぁ…そうですよね…じゃあ俺は由紀ちゃんを…」