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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
今日は土曜日…じゃあ今から…

由紀「…どうしたらいいの?」

晃「?何が?」

由紀「お、修さんと…その…」

晃「…まぁ予定聞いて俺の部屋の向かいの部屋でかな?修さんは俺よりめちゃくちゃSEX上手いから…しかも絶倫だし…晶子も壊れたみたいになったって元さん苦笑いしてた…由紀も多分そうなると思うけどな?」

ゾクリとして由紀ははあはあ…と呼吸が乱れている…

晃「クス…想像したろ?多分それ以上だと思うけど…」

由紀「…い、今…き、聞いて…貰っても…」

晃「?由紀が聞けばいいさ…」

由紀「!!」

由紀は途切れ途切れに晃に聞いて行き携帯を取って震える手で修の番号をタップして晃の言う通りに言うと2時間後に約束出来た…

晃「…隠れて見ててやるよ?由紀が俺以外ならどうなるのか?」

由紀「…はぁっ…あ、晃さん…が見て…る?」

晃「ああ…興奮するだろう?…修さんは俺よりチンポもデカイし縛りも上手いしスパッキングも上手い…由紀の好きなの何でもしてくれると思うけど?」

由紀は完璧に晃の言葉責めにはまっていた…晃は由紀を見ながらゾクゾクとチンポが勃起して由紀を押し倒したい衝動を抑え明日から由紀をどうしてやろうかと舌舐めずりして由紀を見ていた…

晃は由紀を連れて行ってやるからと用意させる間も生々しい話を由紀にしながら責めて由紀を部屋に入れて…

晃「ここに隠れて見ててやるから…」

そう言って由紀に修に部屋に来た事を知らせる電話をする…

晃は靴と飲み物を手にベットが見えるクローゼットの中に入ってそこに腰を下ろした…

修は当然それを知っている…事の始まりは由紀が反故にしようと晃に持ちかけて来た時から始まっていた。

晃はこのまま由紀を修達に抱かせれば危険だと判断してまず由紀に放置プレイをする事にした…由紀を置いて部屋を出た晃は探偵に由紀の行動把握と部屋に予め仕掛けた盗聴器の録音を依頼して由紀を見ていた…

そして晃はその間に仕事をサクサクと片付け失敗すればそれまでの計画だった事から予め修には事情を話してあり多少の助言と少し意味深な言葉を聞いて首を傾げたが…それに従って行動した。

案の定由紀は欲求不満になってバイブでのオナニーをしていた…大学の誰かとのSEXもあり得ると思っていたがそれをせず晃のところに来た。
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