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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
晃は由紀が訪ねて来た時笑いを堪えるのに必死だった…何しろ今まで調教して来た女が思いのままに行動して晃を裏切る事もしないのだから…
以前にこれをやって晃は散々な目に遭った事がある…状況は全く違うが…
その後はもう簡単だった…自ら修に抱かれに行く事で晃との関係を戻せると分かれば由紀の行動は早いだろうと思って居たらすぐ行動した…
それを見て由紀はその背徳感に感じ始めている事も見て分かっていたそれを煽って行くと由紀は何度もブルリと震えて目が潤みSEXする時に見せる顔をしていた…
多分マンコはズブ濡れになって居るだろうと思って部屋に着くまでずっとそれを煽り続けて…イカせたいと思ったが流石にまだ無理だった…
面接の時にこの女は絶対マゾだと見た瞬間分かった…晃の罠にかかった後からは思った以上に簡単に堕ちて行く由紀が始めて見せた反抗だったがこうなるとしてくれた事に感謝してないと…そう思っていると…どうやら修が入って来た…
ソワソワしていた由紀がビクッと開いたドアに顔を向けると修が入って来て…
修「…由紀どうした?抱いて欲しいって?晃に何か?」
由紀「…お願いします…何も言わずに…」
修「…そう…で?どっちがいい?」
由紀「??あの?」
修「…クス…晃の性癖は良く知ってる…それでする?それとも普通にして欲しい?」
由紀「…はぁっはぁっ…ふ、普通じゃない方…で…」
修「…そう…」
修はゆっくり由紀に近づいて顔を上に向けて…
修「由紀は変態だったのか…クス…じゃまずは俺専用の肉便器にしてやろう…クスクス…もう晃じゃ満足出来ない身体にしてやるよ?」
そう言って部屋の端にある段ボール箱から鎖付きの首輪と赤のロープを持って由紀のところに戻る…
由紀はガクガク震えているが顔は赤く蒸気していた…ロープを見て由紀はこの後の行為に興奮して震えていた…
修「さて…この首輪をしたら俺専用の肉便器になって貰う…いい?」
由紀「…は、はい…」
由紀の返事を聞くと首輪を由紀につけて鎖を手に…
修「由紀何突っ立てる?跪け…」
言われるまま修の足元に正座するように腰を下ろして顔を上げる…
修「クス…いい子だ…まずは俺のチンポに挨拶して貰おうか?」
以前にこれをやって晃は散々な目に遭った事がある…状況は全く違うが…
その後はもう簡単だった…自ら修に抱かれに行く事で晃との関係を戻せると分かれば由紀の行動は早いだろうと思って居たらすぐ行動した…
それを見て由紀はその背徳感に感じ始めている事も見て分かっていたそれを煽って行くと由紀は何度もブルリと震えて目が潤みSEXする時に見せる顔をしていた…
多分マンコはズブ濡れになって居るだろうと思って部屋に着くまでずっとそれを煽り続けて…イカせたいと思ったが流石にまだ無理だった…
面接の時にこの女は絶対マゾだと見た瞬間分かった…晃の罠にかかった後からは思った以上に簡単に堕ちて行く由紀が始めて見せた反抗だったがこうなるとしてくれた事に感謝してないと…そう思っていると…どうやら修が入って来た…
ソワソワしていた由紀がビクッと開いたドアに顔を向けると修が入って来て…
修「…由紀どうした?抱いて欲しいって?晃に何か?」
由紀「…お願いします…何も言わずに…」
修「…そう…で?どっちがいい?」
由紀「??あの?」
修「…クス…晃の性癖は良く知ってる…それでする?それとも普通にして欲しい?」
由紀「…はぁっはぁっ…ふ、普通じゃない方…で…」
修「…そう…」
修はゆっくり由紀に近づいて顔を上に向けて…
修「由紀は変態だったのか…クス…じゃまずは俺専用の肉便器にしてやろう…クスクス…もう晃じゃ満足出来ない身体にしてやるよ?」
そう言って部屋の端にある段ボール箱から鎖付きの首輪と赤のロープを持って由紀のところに戻る…
由紀はガクガク震えているが顔は赤く蒸気していた…ロープを見て由紀はこの後の行為に興奮して震えていた…
修「さて…この首輪をしたら俺専用の肉便器になって貰う…いい?」
由紀「…は、はい…」
由紀の返事を聞くと首輪を由紀につけて鎖を手に…
修「由紀何突っ立てる?跪け…」
言われるまま修の足元に正座するように腰を下ろして顔を上げる…
修「クス…いい子だ…まずは俺のチンポに挨拶して貰おうか?」