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楽園コーポレーション
第11章 その後…
美香「!!み、見せて貰っても?」
修はクスクス頷き携帯で撮った物を美香に渡してやる…美樹も写っている…
美香「あっ…凄い可愛い…名前は?」
修「悠って言う名前だ…美樹が付けたらしい…」
しばらくそれを見つめて修に携帯を返しながら…
美香「あの…もう面倒くさいので皆纏めて姉のところに行けば済みませんか?」
修「はっ?」
美香「…だって…悪いのは姉です!!責めるつもりは無いけど…色んな人に迷惑かけて…子供も可哀想だし…隆君のご両親とウチの親を会わせて全てぶっちゃけてからそのまま押しかけたら解決すると思います!」
修「……クスクス…クスクス…あはは…美樹よりスゲーな!わはははは!」
修はポカンとしてすぐ爆笑した…
美香「…だ、だめ…ですか?」
修「…それで行こうか…ただし…俺も行くけど…それで良かったら…君のご両親に詳細は伏せて連れて来てくれるか?場所はこちらで段取りするから日時の調整をするから都合を聞いてくれる?」
修はその場で蓮のご両親に連絡を取り事情を話すといつでも伺うと返事があった…美香もその場で母に連絡して何度も落ち着くよう言って話…こちらもいつでも伺うとの事だった…
修「今週の日曜に…」
修は邪魔が入らない場所でゆっくり話が出来る場所…ホテルのスイートを取ってそこで会う約束をする…
修「失敗したら君のせいだからな?クスクス…あははは…」
美香「…うっ…そんなに笑わなくても…」
修「…悪い悪い…クスクス…」
修は美香を送り出して…携帯をで元と晃に連絡しすぐここに来るようメールした…
1時間後2人に詳細を話て3人で大爆笑した…その後修1人では困る為多少のサポートを引き受けさせた…
翌日隆が夕方頃に来たので会議室で事の詳細を話て…
修「お前も来るか?」
隆「来るも何も昨日連絡ありましたから…」
修「…そうか…色々助かった…これは成功報酬だ…要らないならどこかに募金しとけ…」
そう言って分厚い銀行の封筒を隆に渡した…
隆はその厚さに恐る恐る封筒を開けると帯が付いた一万円札が出て来た…100万あった…
隆「えっ!これ…」
修「学生には大金だろうけどな…お前はそれに見合う成果を出した…元と晃はもっとやれと言ってたぞ?」
修はクスクス頷き携帯で撮った物を美香に渡してやる…美樹も写っている…
美香「あっ…凄い可愛い…名前は?」
修「悠って言う名前だ…美樹が付けたらしい…」
しばらくそれを見つめて修に携帯を返しながら…
美香「あの…もう面倒くさいので皆纏めて姉のところに行けば済みませんか?」
修「はっ?」
美香「…だって…悪いのは姉です!!責めるつもりは無いけど…色んな人に迷惑かけて…子供も可哀想だし…隆君のご両親とウチの親を会わせて全てぶっちゃけてからそのまま押しかけたら解決すると思います!」
修「……クスクス…クスクス…あはは…美樹よりスゲーな!わはははは!」
修はポカンとしてすぐ爆笑した…
美香「…だ、だめ…ですか?」
修「…それで行こうか…ただし…俺も行くけど…それで良かったら…君のご両親に詳細は伏せて連れて来てくれるか?場所はこちらで段取りするから日時の調整をするから都合を聞いてくれる?」
修はその場で蓮のご両親に連絡を取り事情を話すといつでも伺うと返事があった…美香もその場で母に連絡して何度も落ち着くよう言って話…こちらもいつでも伺うとの事だった…
修「今週の日曜に…」
修は邪魔が入らない場所でゆっくり話が出来る場所…ホテルのスイートを取ってそこで会う約束をする…
修「失敗したら君のせいだからな?クスクス…あははは…」
美香「…うっ…そんなに笑わなくても…」
修「…悪い悪い…クスクス…」
修は美香を送り出して…携帯をで元と晃に連絡しすぐここに来るようメールした…
1時間後2人に詳細を話て3人で大爆笑した…その後修1人では困る為多少のサポートを引き受けさせた…
翌日隆が夕方頃に来たので会議室で事の詳細を話て…
修「お前も来るか?」
隆「来るも何も昨日連絡ありましたから…」
修「…そうか…色々助かった…これは成功報酬だ…要らないならどこかに募金しとけ…」
そう言って分厚い銀行の封筒を隆に渡した…
隆はその厚さに恐る恐る封筒を開けると帯が付いた一万円札が出て来た…100万あった…
隆「えっ!これ…」
修「学生には大金だろうけどな…お前はそれに見合う成果を出した…元と晃はもっとやれと言ってたぞ?」