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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
修は悠を抱き上げて…
修「悠はお父さんそっくりだなぁ…クスクス…」
悠はキャキャと喜び笑う…少しして降ろして…
修「美樹…さっきも言ったが経緯はいい…実は元と晃も来てる…晃がお前たちの事が気になったらしい…クスクス…で調べたら悠の写真だ…仕事ほっぽって飛んで来た…蓮の両親の様子を見てお前に相談しようと思ってな…それとお前の生活だ…」
美樹「修…悪いけど…日を改めてくれない?今は悠もいるから…」
修「わかった…これ俺の連絡先だ…都合のいい日を連絡してくれ…」
美樹は名刺を受け取り頷き…
美樹「まさか貴方達に見つかるとは思わなかったわ…」
修「クスクス…晃の感は怖いな…じゃあ…待ってる…」
修はそう言って車に戻って説明をした…車を出して帰宅する…
翌日美樹から連絡があり明日の午前中に来て欲しいと連絡があった…
これにより三人は前日に近くのホテルに泊まって翌日…
修「美樹…」
美樹は三人を見て少し驚き笑う…
修「茶店とかだと込み入った話しが難しい…昨日泊まったホテルでいいか?」
美樹「…ええ…」
四人でホテルに戻って元々ここで話しをするつもりだったため1番広い部屋を取ってあった…
四人が座ると…
美樹「…蓮が事故に遭う前だったかな…酔っ払ってて…いつものノリでSEXしたの…中に出してたけど妊娠はしない日だったからそのまま…で事故で亡くなったあと…しばらくして妊娠してるのを知って…」
美樹はその地点で生む事を決断して両親に話たら猛反対に会って友人達に助けて貰い出産したあとこの街に悠を連れて住み始めたらしい…
美樹「蓮の両親に悠を取られるかもって思ってね…」
修「で仕事は何やってる?」
美樹「…近くのスーパーで一応正社員で働いてる…」
元「…まったく…バカか?なんで俺らに連絡しねぇ?」
美樹「…出来ないでしょう?あの時連絡したら絶対蓮の両親に誰か報告したでしょう?」
晃「そりゃ!蓮さんの子だし…」
美樹「だからしなかったの…1番知られたくない3人に見つかった…」
困った顔をして笑う…
修「お前…パソコンは使えるな?オフィスソフトは?」
美樹「??…そりゃ…一応使えるわよ…一応資格も取ったし…」
修「悠はお父さんそっくりだなぁ…クスクス…」
悠はキャキャと喜び笑う…少しして降ろして…
修「美樹…さっきも言ったが経緯はいい…実は元と晃も来てる…晃がお前たちの事が気になったらしい…クスクス…で調べたら悠の写真だ…仕事ほっぽって飛んで来た…蓮の両親の様子を見てお前に相談しようと思ってな…それとお前の生活だ…」
美樹「修…悪いけど…日を改めてくれない?今は悠もいるから…」
修「わかった…これ俺の連絡先だ…都合のいい日を連絡してくれ…」
美樹は名刺を受け取り頷き…
美樹「まさか貴方達に見つかるとは思わなかったわ…」
修「クスクス…晃の感は怖いな…じゃあ…待ってる…」
修はそう言って車に戻って説明をした…車を出して帰宅する…
翌日美樹から連絡があり明日の午前中に来て欲しいと連絡があった…
これにより三人は前日に近くのホテルに泊まって翌日…
修「美樹…」
美樹は三人を見て少し驚き笑う…
修「茶店とかだと込み入った話しが難しい…昨日泊まったホテルでいいか?」
美樹「…ええ…」
四人でホテルに戻って元々ここで話しをするつもりだったため1番広い部屋を取ってあった…
四人が座ると…
美樹「…蓮が事故に遭う前だったかな…酔っ払ってて…いつものノリでSEXしたの…中に出してたけど妊娠はしない日だったからそのまま…で事故で亡くなったあと…しばらくして妊娠してるのを知って…」
美樹はその地点で生む事を決断して両親に話たら猛反対に会って友人達に助けて貰い出産したあとこの街に悠を連れて住み始めたらしい…
美樹「蓮の両親に悠を取られるかもって思ってね…」
修「で仕事は何やってる?」
美樹「…近くのスーパーで一応正社員で働いてる…」
元「…まったく…バカか?なんで俺らに連絡しねぇ?」
美樹「…出来ないでしょう?あの時連絡したら絶対蓮の両親に誰か報告したでしょう?」
晃「そりゃ!蓮さんの子だし…」
美樹「だからしなかったの…1番知られたくない3人に見つかった…」
困った顔をして笑う…
修「お前…パソコンは使えるな?オフィスソフトは?」
美樹「??…そりゃ…一応使えるわよ…一応資格も取ったし…」