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楽園コーポレーション
第1章 始まり…
エレベーターを降りてすぐ男性の靴が3つ並んでいてそこに自分も靴を脱ぎ正面のドアを開け…
晶子「おはよう御座います…本日から働く事になりました…林晶子です…宜しくお願いします…」
と挨拶をすると三人ともにこやかにそれぞれ挨拶と名前などと共に挨拶して
修「じゃあ…林さんはそこの机使って…しばらく晃の指示で仕事してくれる?」
晶子「はい!」
晃「じゃあ…早速…狭いけど下の階にも部屋あるから説明も兼ねて案内するね…今日はアルバイトの子も来るからその子が来たら一緒に…」
そんな話しをしている時にインターホンがなり元が対応してすぐ自分の机に戻りながら…
元「晃…柏木も来たから…後頼む…」
由紀「柏木由紀です…宜しくお願いします…」
同じようにみんなそれぞれ挨拶して晃に連れられて階段で下のフロアの説明を受けて部屋に戻って来た…
由紀は可愛いさと身体つきは晶子より良く服装はスーツではなく控え目のカラーのワンピースだった少しおっとりしているが女の色香がプンプンして三人の好みだった…
晶子は大人のそれで別の意味で唆ると元はPCに目をやりながら心の中でさぁ…どう料理してやろうとズボンを膨らませていた…
修も考えは違うがまずは仕事だと邪な考えを隅に追いやり2人を見ている…
晃は案内中も2人を品定めしながらもその素振りは一切見せず仕事の説明を2人に順次教えて行く…
晃「柏木は出勤出来る日をこの表に金曜日は基本出て欲しいから時間が前後しても良いから取り敢えず今月分を入れてくれる?終わったらここ押して送信して…」
由紀「はい…」
とPC画面を由紀の座る横に立って説明して…
晶子は元が…
元「エクセルの書式がここにあるから晃からの指示でそれぞれ入れてくれたら大丈夫…あと三種それぞれ違うから間違えないで…ウチのはこれ…飲食業はこれ…貿易はこれで貿易だけ英語だから…」
由紀の説明を終えた晃が…
晃「元さん…あとは…」
元「頼む…」
晃は一日中2人にアレコレと指示して内容の確認を行い夕方近くになって…
修「2人とも今夜は何か予定ある?良かったらみんなで晩飯食べに行かない?帰りはタクシー代出すし?どう?」
2人とも大丈夫と言う事で修は2人に好き嫌い等確認して予約を入れる…
晃は別でタクシーを呼び五人揃ってエレベーターに乗った…
晶子「おはよう御座います…本日から働く事になりました…林晶子です…宜しくお願いします…」
と挨拶をすると三人ともにこやかにそれぞれ挨拶と名前などと共に挨拶して
修「じゃあ…林さんはそこの机使って…しばらく晃の指示で仕事してくれる?」
晶子「はい!」
晃「じゃあ…早速…狭いけど下の階にも部屋あるから説明も兼ねて案内するね…今日はアルバイトの子も来るからその子が来たら一緒に…」
そんな話しをしている時にインターホンがなり元が対応してすぐ自分の机に戻りながら…
元「晃…柏木も来たから…後頼む…」
由紀「柏木由紀です…宜しくお願いします…」
同じようにみんなそれぞれ挨拶して晃に連れられて階段で下のフロアの説明を受けて部屋に戻って来た…
由紀は可愛いさと身体つきは晶子より良く服装はスーツではなく控え目のカラーのワンピースだった少しおっとりしているが女の色香がプンプンして三人の好みだった…
晶子は大人のそれで別の意味で唆ると元はPCに目をやりながら心の中でさぁ…どう料理してやろうとズボンを膨らませていた…
修も考えは違うがまずは仕事だと邪な考えを隅に追いやり2人を見ている…
晃は案内中も2人を品定めしながらもその素振りは一切見せず仕事の説明を2人に順次教えて行く…
晃「柏木は出勤出来る日をこの表に金曜日は基本出て欲しいから時間が前後しても良いから取り敢えず今月分を入れてくれる?終わったらここ押して送信して…」
由紀「はい…」
とPC画面を由紀の座る横に立って説明して…
晶子は元が…
元「エクセルの書式がここにあるから晃からの指示でそれぞれ入れてくれたら大丈夫…あと三種それぞれ違うから間違えないで…ウチのはこれ…飲食業はこれ…貿易はこれで貿易だけ英語だから…」
由紀の説明を終えた晃が…
晃「元さん…あとは…」
元「頼む…」
晃は一日中2人にアレコレと指示して内容の確認を行い夕方近くになって…
修「2人とも今夜は何か予定ある?良かったらみんなで晩飯食べに行かない?帰りはタクシー代出すし?どう?」
2人とも大丈夫と言う事で修は2人に好き嫌い等確認して予約を入れる…
晃は別でタクシーを呼び五人揃ってエレベーターに乗った…