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楽園コーポレーション
第1章 始まり…
二台に分乗して銀座の寿司屋に入って仕切りのある座敷に奥正面に修右横に元隣に晶子左横に由紀隣に晃が座って晃が…
晃「2人ともアルコールは?」
晶子、由紀「頂きます…」
五人共生で乾杯して舟盛りで運ばれて来た刺身を食べながら親睦を深め2時間ほどで解散となって2人はそれぞれタクシーに乗って帰って行く…
元「俺はちょっと女抱いて帰るわ…」
そう言う元に修と晃も便乗してそのまま風俗に…
帰りば三人バラバラに帰った…
晶子は一週間もすればほぼ仕事を覚え晃が教える事も無くなった…元々そう難しい内容ではなく唯一英語訳が多少ネックだが採用要項に入っている為問題なくこなした。
由紀は雑用と終わった書類整理だけだったこともあって3日目には問題なくなっていた…
晶子は三人とも紳士で服装も毎日男の1人暮らしとは思えないほど清潔で着ている物も超一流ブランドのオーダーメイドだと知った…隣で黙々とPCに向かう元は何気に話しを振ってストレスの軽減をしてくれる修は全てを見ていて頭の良さが見える…晃はムードメーカーで明るく気持ちいい男性だった…
由紀は大学生らしくオシャレと付き合っている彼氏の惚気を休憩中にみんなに話している…嫌味の無い性格で多少天然おっとり系女子だった…
三ヶ月はあっという間で由紀は変わらず惚気話だが良く晃に色々相談もするようになっているようだった…
晶子は元と修の大人の仕草に最近ドキドキすることが増えた…最近は名前で呼ばれている元々三人とも名前呼びだった事もありお客様が居る時以外はフランクに名前呼びになっていた…と言うより元が最初に名前で呼ぶようになって今や5人共名前呼びになった…
由紀「晶子さん…お茶どうぞ?」
晃は外回りで居ない部屋でコーヒーの良い香りがして修と元に配って由紀が机に置いてくれた。
晶子「由紀ちゃん…ありがとう…」
パソコンから目を離し由紀にお礼を言って一口飲んでパソコンに目を戻す…
修「由紀ちゃん…悪いけど晃に連絡して銀行に行くよう言ってくれる?A銀行って言えば分かるから…」
由紀「はい…」
元「修…アイツ通帳持って行ってねぇぜ?」
修「ああ…支店長に電話してあるから大丈夫…ここに来るから…由紀ちゃん連絡したら下の応接間のエアコンと用意お願い…」
晃に連絡している由紀にそう言うと頷き…連絡が終わるとすぐ下の階に降りて行く…
晃「2人ともアルコールは?」
晶子、由紀「頂きます…」
五人共生で乾杯して舟盛りで運ばれて来た刺身を食べながら親睦を深め2時間ほどで解散となって2人はそれぞれタクシーに乗って帰って行く…
元「俺はちょっと女抱いて帰るわ…」
そう言う元に修と晃も便乗してそのまま風俗に…
帰りば三人バラバラに帰った…
晶子は一週間もすればほぼ仕事を覚え晃が教える事も無くなった…元々そう難しい内容ではなく唯一英語訳が多少ネックだが採用要項に入っている為問題なくこなした。
由紀は雑用と終わった書類整理だけだったこともあって3日目には問題なくなっていた…
晶子は三人とも紳士で服装も毎日男の1人暮らしとは思えないほど清潔で着ている物も超一流ブランドのオーダーメイドだと知った…隣で黙々とPCに向かう元は何気に話しを振ってストレスの軽減をしてくれる修は全てを見ていて頭の良さが見える…晃はムードメーカーで明るく気持ちいい男性だった…
由紀は大学生らしくオシャレと付き合っている彼氏の惚気を休憩中にみんなに話している…嫌味の無い性格で多少天然おっとり系女子だった…
三ヶ月はあっという間で由紀は変わらず惚気話だが良く晃に色々相談もするようになっているようだった…
晶子は元と修の大人の仕草に最近ドキドキすることが増えた…最近は名前で呼ばれている元々三人とも名前呼びだった事もありお客様が居る時以外はフランクに名前呼びになっていた…と言うより元が最初に名前で呼ぶようになって今や5人共名前呼びになった…
由紀「晶子さん…お茶どうぞ?」
晃は外回りで居ない部屋でコーヒーの良い香りがして修と元に配って由紀が机に置いてくれた。
晶子「由紀ちゃん…ありがとう…」
パソコンから目を離し由紀にお礼を言って一口飲んでパソコンに目を戻す…
修「由紀ちゃん…悪いけど晃に連絡して銀行に行くよう言ってくれる?A銀行って言えば分かるから…」
由紀「はい…」
元「修…アイツ通帳持って行ってねぇぜ?」
修「ああ…支店長に電話してあるから大丈夫…ここに来るから…由紀ちゃん連絡したら下の応接間のエアコンと用意お願い…」
晃に連絡している由紀にそう言うと頷き…連絡が終わるとすぐ下の階に降りて行く…