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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
晶子にとって嬉しい時間だったが部屋に戻ってから元が悪魔のような事を要求される事になるとは思わずに2人で戻ると何故か部屋のベットメイキングがされて綺麗になっていた…

元は段ボール箱の中を漁って居ていくつかを手にして…

元「晶子…服全部脱いで…ベットに四つん這いになってろ!」

晶子は少し驚くが言われるまま服を脱いで四つん這いになった…すぐ元がベットに上がって晶子の両手に皮製の手錠をかけてそれをベットの柵に止めて後ろに回ってお尻を開いてアナルを指で触って…

元「修が来るまでここで出来るようにするからまずは…」

晶子「あっ…やっ!お尻!何?ひっ…ううっ…元さん!?」

元「動くなよ!ただの浣腸だ…中綺麗にしないとな…」

晶子はその言葉が頭に入って来ると…

晶子「ひっ!!いや〜元さん!お願い!やめて〜うっううっ」

元「うるさい!!まぁ二本でいいか…あと栓をっと…」

晶子のお尻を数発叩き紐の着いた栓をしてタイマーをセットした…

元「晶子タイマー鳴るまで漏らすなよ?」

晶子「うっ…ううっ…元…さん…もっ…やめて!!」

その言葉を無視してベットを降りて冷蔵庫から飲み物を持ち部屋とトイレのドアを解放してベットに戻って…

晶子が恐怖する内容がさらに言い渡された…

元「これから毎日するからな?すぐ気持ち良くなるさ…クス…」

晶子は何か言葉を発するつもりで元を見たがお腹が鳴り今にも漏らしそうになって必死になって我慢するのに精一杯だった。

三分がすぎた頃には晶子は脂汗を滲ませ呻くように…

晶子「もっ…もう…トットイレに…お願い!お願いします〜」

元「ダメだあと1分半我慢しろ…」

晶子はベットに蹲り呻き続け漸くタイマーの音で…拘束が外された…

元「クス…良く頑張った…トイレ行って言いぞ?」

晶子「うっううっ…うっごいたら…漏れちゃう…トイレに…はっ…お願い…」

元はそっと抱いて晶子を早足にトイレに座らせドアを閉めた…

晶子は紐を引いて栓を外すと凄い音と共に腸内の中の物をトイレに放出したその快感に少し放心して流してトイレから出ると元が待っていて浴室でシャワーをお尻に重点を置き洗ってベットに連れて行かれた…

元「逃げたら困るから少し拘束させて貰う…」

そう言って黒のロープで両手足を拘束されてベットに腰だけ上げた状態にされた…
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