この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
修「クスクス…ああ…じゃあ少し取り決めをして飯食べに行こう…お前たちはどうする?」
元「少し遅れて行くよ…」
晃「俺はこのまま行けます…」
4人で何点かの取り決めをして30分ほどで話しが終わりそれに合わせたように晶子からの内線が鳴り…
元と晶子を残してエレベーターに乗って三人は車で焼肉店に…
店にある個室で…
修「好きなだけ食べていいぜ?」
隆「あっ…ありがとうございます…こんなところ初めて来ました…」
晃「クスクス…取り敢えず飲み物を…お前アルコールは?」
隆「はい…大丈夫です…」
晃を除いて生を頼み晃はノンアルコールのビールを…
隆にメニューを渡し各自好きなものを適当に頼み色々話しをしながら隆の話も聞いて行く…
肉が届いて焼きながら晃が…
晃「お前…女は?」
隆「彼女はいませんけど…」
晃「童貞じゃないだろう?」
隆「…その…まだ…」
晃「マジかよ?蓮さんとは違うなぁ…」
そんな話をしながら1時間ほどして元もやって来て隆が童貞だと知って…
元「今ペット育ててるからよ…今度抱いてみ…別に童貞捨てるの誰でもいいだろう?」
隆「あっ…はい…機会があれば是非…でもペット?」
元「クスクス…都合の良い性欲処理してくれる子だよ…」
隆は少しびっくりしていたが改めてお願いをした…やりたいとは思っても中々そう言う機会に恵まれ無かった…
隆「周りにもあんま女とか居なくて…高校は男子校だったし…大学もサークルとかで知り合う子達は大抵男居るし…」
修「その女繋がりとか紹介して貰えばいいじゃねぇか?」
隆「まぁ…見ていてもあんま…」
晃「あの大学いい女少ないのか?」
隆「いるには居てももう男いるって感じで…」
修「蓮の奴は早かったらしいぞ?」
隆「兄貴がですか?」
修「ああ…高校一年に捨てたって言ってたな…まぁ俺達と乱行とかするまではそうやって無かったらしいが…」
元「アイツ…ハーレムの女抱き始めてしばらく猿だったな…」
隆「??ハーレム?」
修が作っていた女達の話しを晃と元が面白おかしく説明していた…
修「元…もう腹大丈夫か?そろそろこいつ帰さないと…」
晃「あっ!じゃあ俺が先に送ってここ戻って来ますよ?」
修「…悪いな…晃…隆…送って貰え…今週土曜日に会社来てくれ…」
返事と食事の礼をして晃と出て行った…
元「少し遅れて行くよ…」
晃「俺はこのまま行けます…」
4人で何点かの取り決めをして30分ほどで話しが終わりそれに合わせたように晶子からの内線が鳴り…
元と晶子を残してエレベーターに乗って三人は車で焼肉店に…
店にある個室で…
修「好きなだけ食べていいぜ?」
隆「あっ…ありがとうございます…こんなところ初めて来ました…」
晃「クスクス…取り敢えず飲み物を…お前アルコールは?」
隆「はい…大丈夫です…」
晃を除いて生を頼み晃はノンアルコールのビールを…
隆にメニューを渡し各自好きなものを適当に頼み色々話しをしながら隆の話も聞いて行く…
肉が届いて焼きながら晃が…
晃「お前…女は?」
隆「彼女はいませんけど…」
晃「童貞じゃないだろう?」
隆「…その…まだ…」
晃「マジかよ?蓮さんとは違うなぁ…」
そんな話をしながら1時間ほどして元もやって来て隆が童貞だと知って…
元「今ペット育ててるからよ…今度抱いてみ…別に童貞捨てるの誰でもいいだろう?」
隆「あっ…はい…機会があれば是非…でもペット?」
元「クスクス…都合の良い性欲処理してくれる子だよ…」
隆は少しびっくりしていたが改めてお願いをした…やりたいとは思っても中々そう言う機会に恵まれ無かった…
隆「周りにもあんま女とか居なくて…高校は男子校だったし…大学もサークルとかで知り合う子達は大抵男居るし…」
修「その女繋がりとか紹介して貰えばいいじゃねぇか?」
隆「まぁ…見ていてもあんま…」
晃「あの大学いい女少ないのか?」
隆「いるには居てももう男いるって感じで…」
修「蓮の奴は早かったらしいぞ?」
隆「兄貴がですか?」
修「ああ…高校一年に捨てたって言ってたな…まぁ俺達と乱行とかするまではそうやって無かったらしいが…」
元「アイツ…ハーレムの女抱き始めてしばらく猿だったな…」
隆「??ハーレム?」
修が作っていた女達の話しを晃と元が面白おかしく説明していた…
修「元…もう腹大丈夫か?そろそろこいつ帰さないと…」
晃「あっ!じゃあ俺が先に送ってここ戻って来ますよ?」
修「…悪いな…晃…隆…送って貰え…今週土曜日に会社来てくれ…」
返事と食事の礼をして晃と出て行った…