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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
童貞だと言う自分に元が女を用意してくれると言う事も…
晃「クスクス…年上だけどいい女だぜ?それにめっちゃ気持ちいいしな…隆はどんな風にして見るのが好みだ?」
隆「えっ?どんなって僕は普通に…」
晃「クスクス…まぁ…今はな…でもSEX覚えてしばらくすると色々変わってくる…俺は修さんの方にはならなかった…元さんに近いかな…蓮さんはもうガンガン修さんよりだったけどな…」
良く分からず聞いたら分かりやすくドSだと言う…晃は今自分と変わらないくらいの子を調教中だと言って笑っていた…
晃「機会があれば味見させてやるよ…その頃にはもうどっぷりド変態って感じになってる…」
なんて言われ少なくても童貞は捨てられるらしい…女には当然めっちゃ興味がある…特にSEX方面は…
修には居ないのか聞いたら今は基本仕事が彼女らしい…晃が調教して提供するつもりだと言う…
彼女は作らないのかと聞いたら…
晃「今は居ても大事にしてやれないし時間もないからな…取り敢えず吐け口と自分の欲求を満たす奴で充分…それに中々相性の良い子が少ないしな…」
その子達がまだ居ない時は三人で風俗で終わらせていたらしい…
晃「お前も流石にソープ嬢が初めては嫌だろう?それで良いならすぐ連れて行ってやるよ!いつでも言ってくれよ…」
今はこの後迎えに行くから無理だと言うのを…
隆「卒業したらお願いします。少し興味あるんで…」
そんな話をしながら帰って来た…
隆はシャワーは浴びたがここ数日オナニーもしてないなとテレビの下をゴソゴソ開けてAVを見てティッシュに出しゴミ箱に捨ててもう一度シャワーを浴びてからベットに入って寝てしまった…
週末まで普段通りに過ごし約束の土曜日に先日行ったビルに足を踏み入れ言われた番号を押すと修が出てエレベーターが降りて来た…それに乗り三階の右側の部屋のインターホンを押すとラフなカッコの修が出て来てリビングのソファーに案内してくれた…
修「まぁ座ってくれ…何か飲むか?って言ってもコーヒーか水しか無いが…」
隆「じゃあ…コーヒーを…」
修が2つカップを持って一つは自分の前に置いて横にある1人掛けのソファーに座りカップを置いてテーブルにある封筒から紙を数枚出して…一枚を隆に渡し…
晃「クスクス…年上だけどいい女だぜ?それにめっちゃ気持ちいいしな…隆はどんな風にして見るのが好みだ?」
隆「えっ?どんなって僕は普通に…」
晃「クスクス…まぁ…今はな…でもSEX覚えてしばらくすると色々変わってくる…俺は修さんの方にはならなかった…元さんに近いかな…蓮さんはもうガンガン修さんよりだったけどな…」
良く分からず聞いたら分かりやすくドSだと言う…晃は今自分と変わらないくらいの子を調教中だと言って笑っていた…
晃「機会があれば味見させてやるよ…その頃にはもうどっぷりド変態って感じになってる…」
なんて言われ少なくても童貞は捨てられるらしい…女には当然めっちゃ興味がある…特にSEX方面は…
修には居ないのか聞いたら今は基本仕事が彼女らしい…晃が調教して提供するつもりだと言う…
彼女は作らないのかと聞いたら…
晃「今は居ても大事にしてやれないし時間もないからな…取り敢えず吐け口と自分の欲求を満たす奴で充分…それに中々相性の良い子が少ないしな…」
その子達がまだ居ない時は三人で風俗で終わらせていたらしい…
晃「お前も流石にソープ嬢が初めては嫌だろう?それで良いならすぐ連れて行ってやるよ!いつでも言ってくれよ…」
今はこの後迎えに行くから無理だと言うのを…
隆「卒業したらお願いします。少し興味あるんで…」
そんな話をしながら帰って来た…
隆はシャワーは浴びたがここ数日オナニーもしてないなとテレビの下をゴソゴソ開けてAVを見てティッシュに出しゴミ箱に捨ててもう一度シャワーを浴びてからベットに入って寝てしまった…
週末まで普段通りに過ごし約束の土曜日に先日行ったビルに足を踏み入れ言われた番号を押すと修が出てエレベーターが降りて来た…それに乗り三階の右側の部屋のインターホンを押すとラフなカッコの修が出て来てリビングのソファーに案内してくれた…
修「まぁ座ってくれ…何か飲むか?って言ってもコーヒーか水しか無いが…」
隆「じゃあ…コーヒーを…」
修が2つカップを持って一つは自分の前に置いて横にある1人掛けのソファーに座りカップを置いてテーブルにある封筒から紙を数枚出して…一枚を隆に渡し…