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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
修「そこに週末に友達連れて飯食べに行ってくれ…飯代はこれに15万入ってる…多分2人で食べても1万行かない…一度行ったら日当2万と飯代諸々で1万…1ヶ月ほど行けるはずだ…こちらから指示あるまで通ってくれ…多分この間の写真の子とカチ会うことがある…時間が分かっらその時間帯に行くように…金無くなったら取りに来ても良いし振り込み先教えてくれたら翌日には振り込む…領収書は要らない…」
修が銀行の封筒を渡しながら説明してくれる…
隆「飯食べに行くだけですか?」
修「今はな…いきなり合コンみたいのに行っても近づくのに困るだろう?それに向こうの情報もまだ少ないし今は下準備ってところだ…来年春くらいまでの長いスパンでやらないと余計な詮索をしなきゃならないし…お前…女の扱い慣れてねぇだろう?まぁ元か晃にでも女抱かせて貰って慣れてもいいが…SEXとは違うしな…合コンに行かせても良かったけど間違って彼女でも出来ると接触するの色々面倒だろう?まぁ作っても全然構わない…その時はまた考える…」
隆「…今のところ彼女なんて無理ですし…ここに週末行って飯食ったら良いんですね?」
修「ああ…お前なら同じ大学生だしな…何かと都合が良いんだよ…機会があれば話し掛けてくれるとさらに良いけど…不自然なのは避けてくれ…友達も多少選んで連れて行ってくれ…奢るから付き合ってくれって言えば大抵来るだろう?その店…まぁまぁ旨いらしいから…1人で行っても全然構わないが…店に行けば分かるけど1人で行くには少し変な奴になってしまう…相手いなきゃ晃でも誘っても構わない…アイツならギリ学生で通るだろう?スーツ着たらダメだろうけど…」
隆「大丈夫です…」
修「それと…これは今日の日当だ…交通費も入ってる…もし何かで接触出来て遊びに行く事になったりした時は別途費用は出す…が…お前は学生だ…大学の単位とか出席に絶対影響が無い範囲で行動してくれ…お前に協力要請を親御さんに頼んだ時の約束だからな…」
隆「!!えっ親知ってるんですか?」
修「何をするかまでは知らない…ただ孫に会うにはお前の協力が必要不可欠だとは説明した…不要な詮索も無いはずだ…」
隆は少し焦ったが修の言葉にホッとした。
修は一度立ち部屋の隅に置いてあるPCバックを持ってテーブルに置いた…
修が銀行の封筒を渡しながら説明してくれる…
隆「飯食べに行くだけですか?」
修「今はな…いきなり合コンみたいのに行っても近づくのに困るだろう?それに向こうの情報もまだ少ないし今は下準備ってところだ…来年春くらいまでの長いスパンでやらないと余計な詮索をしなきゃならないし…お前…女の扱い慣れてねぇだろう?まぁ元か晃にでも女抱かせて貰って慣れてもいいが…SEXとは違うしな…合コンに行かせても良かったけど間違って彼女でも出来ると接触するの色々面倒だろう?まぁ作っても全然構わない…その時はまた考える…」
隆「…今のところ彼女なんて無理ですし…ここに週末行って飯食ったら良いんですね?」
修「ああ…お前なら同じ大学生だしな…何かと都合が良いんだよ…機会があれば話し掛けてくれるとさらに良いけど…不自然なのは避けてくれ…友達も多少選んで連れて行ってくれ…奢るから付き合ってくれって言えば大抵来るだろう?その店…まぁまぁ旨いらしいから…1人で行っても全然構わないが…店に行けば分かるけど1人で行くには少し変な奴になってしまう…相手いなきゃ晃でも誘っても構わない…アイツならギリ学生で通るだろう?スーツ着たらダメだろうけど…」
隆「大丈夫です…」
修「それと…これは今日の日当だ…交通費も入ってる…もし何かで接触出来て遊びに行く事になったりした時は別途費用は出す…が…お前は学生だ…大学の単位とか出席に絶対影響が無い範囲で行動してくれ…お前に協力要請を親御さんに頼んだ時の約束だからな…」
隆「!!えっ親知ってるんですか?」
修「何をするかまでは知らない…ただ孫に会うにはお前の協力が必要不可欠だとは説明した…不要な詮索も無いはずだ…」
隆は少し焦ったが修の言葉にホッとした。
修は一度立ち部屋の隅に置いてあるPCバックを持ってテーブルに置いた…