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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
修「あとこれノートパソコンだ…お前にやるから使っていい…一応最新モデルをハイスペック構成で注文した…設定はしてあるパスワードはお前の携帯番号の頭三つ外した番号だ…中にはメールアプリとこちらのアドレスから送信した物があるから今確認してくれるか?」
そのケースから出して見ると…
隆「えっ!マジで…スッゲー!これ…」
大学のレポートなどを書く為大体の学生は持って居て大学でも皆使っているからその話題になる事も多い…目の前のPCは学生には手が出ない…MacBook Proの最新モデルだった…50万はする…
目を輝かせ起動させると確かにメールが一件入っていた…それを開いて既読にして
隆「確かに…メールもありました…」
修「良し…週末食べに行ったら簡単でいい届いているメールアドレスに返信で報告してくれ…家のネット環境は大丈夫か?」
隆「バイトもあんまりして無いんで今はポケットWi-Fiを…」
修「確かあれ通信制限あったな…この際だ…住んでるところに回線引けるか確認して無制限のルーターに変えろ…今使ってるの解約したら月に掛かる金と変わらないだろう?大学は校内のWi-Fiを使ってるんだろう?」
隆「えっ…でも…まだ1年くらいしか使って無いから解約金が…それに工事費諸々…」
修「だから出してやるよ…たかがしれてる…ここのネットにしろ…速いし安い…」
修が携帯を出して検索した画面を見せて言う…
隆「でも…これも貰って…バイト代だって…これ以上は…」
修「…気にするな…元々蓮が居れば用意した物を今お前に渡してるだけだ…晃と元も起業して一緒にやると決めた時に俺を含めて皆最新モデルのハイスペックパソコンを購入した…今はもう違うのになったがな…そのPCも蓮が手伝っていた時の報酬で購入したし…今育てている子の資金援助もお前と同じくバイトって形で給料を出している…残ったら蓮の子にやるつもりだ…金額で言うと3千万はある…」
隆「…3千万…えっ?学生で?」
そのケースから出して見ると…
隆「えっ!マジで…スッゲー!これ…」
大学のレポートなどを書く為大体の学生は持って居て大学でも皆使っているからその話題になる事も多い…目の前のPCは学生には手が出ない…MacBook Proの最新モデルだった…50万はする…
目を輝かせ起動させると確かにメールが一件入っていた…それを開いて既読にして
隆「確かに…メールもありました…」
修「良し…週末食べに行ったら簡単でいい届いているメールアドレスに返信で報告してくれ…家のネット環境は大丈夫か?」
隆「バイトもあんまりして無いんで今はポケットWi-Fiを…」
修「確かあれ通信制限あったな…この際だ…住んでるところに回線引けるか確認して無制限のルーターに変えろ…今使ってるの解約したら月に掛かる金と変わらないだろう?大学は校内のWi-Fiを使ってるんだろう?」
隆「えっ…でも…まだ1年くらいしか使って無いから解約金が…それに工事費諸々…」
修「だから出してやるよ…たかがしれてる…ここのネットにしろ…速いし安い…」
修が携帯を出して検索した画面を見せて言う…
隆「でも…これも貰って…バイト代だって…これ以上は…」
修「…気にするな…元々蓮が居れば用意した物を今お前に渡してるだけだ…晃と元も起業して一緒にやると決めた時に俺を含めて皆最新モデルのハイスペックパソコンを購入した…今はもう違うのになったがな…そのPCも蓮が手伝っていた時の報酬で購入したし…今育てている子の資金援助もお前と同じくバイトって形で給料を出している…残ったら蓮の子にやるつもりだ…金額で言うと3千万はある…」
隆「…3千万…えっ?学生で?」