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Gemini
第17章 バレないように
「ぁっ…ふんっ……ぅんんっ!」
一瞬出てしまった甘い声を咳をしてごまかす。
[私たち朝は要らなさそうだから、3人で行っちゃっていいよー]
「わかっ…た…んっ……ふぅっ」
早くなったノアの指の動きで、快感が急速に高まってくる。
(やばいやばいっ!)
首を横に振っても止めてくれないどころか、ルカが胸まで触り出す。
[若者組は今日どこに行くんだっけ?]
「きょ…今日……」
スマホを顔から遠ざけた瞬間、全身が震えた。
イカされてしまった。
ルカにスマホを取り上げられると、空になった手はノアのペニスを握らされる。上から覆ったノアの手が強く握って上下に動かす。ペニスの先がまだビンビンと痺れてるクリトリスをつつく。
「今日はビーチ、だよな?」
ノアに話しかけながら、私の口にまたペニスを押し付ける。私はまだ荒い息のままそれを口の中に受け入れてしまった。
下から見上げるふたりの顔はとてもセクシーで、本当はもっと見ていたかったのに、ルカは私の頭を自分に向けて前後に動かすように手で押さえてきた。
「え?昨日?昨日は…すげー良かったよ」
ルカのペニスが、更にグンッと硬く反った。
ノアに動かされる手の動きが早まったと思ったら、お腹に熱いものが吐き出された。
「おー、分かった、じゃね」
普通の声のまま通話を切ったルカが、スマホをポイッとベッドに投げると眉間にシワを寄せて私を見た。
優しい指先で顔にかかった髪をどかし、咥えていたペニスを抜かれてしまった。
「カナデ、舌…出してて」
舌先で、あてがわれたペニスの味を感じる。
私の顔に触れながら、ルカは自分でペニスを擦る。
「…いい?……あぁ…イク…」
ビュググ…と出されたものを無意識に飲み込んだ。
一瞬出てしまった甘い声を咳をしてごまかす。
[私たち朝は要らなさそうだから、3人で行っちゃっていいよー]
「わかっ…た…んっ……ふぅっ」
早くなったノアの指の動きで、快感が急速に高まってくる。
(やばいやばいっ!)
首を横に振っても止めてくれないどころか、ルカが胸まで触り出す。
[若者組は今日どこに行くんだっけ?]
「きょ…今日……」
スマホを顔から遠ざけた瞬間、全身が震えた。
イカされてしまった。
ルカにスマホを取り上げられると、空になった手はノアのペニスを握らされる。上から覆ったノアの手が強く握って上下に動かす。ペニスの先がまだビンビンと痺れてるクリトリスをつつく。
「今日はビーチ、だよな?」
ノアに話しかけながら、私の口にまたペニスを押し付ける。私はまだ荒い息のままそれを口の中に受け入れてしまった。
下から見上げるふたりの顔はとてもセクシーで、本当はもっと見ていたかったのに、ルカは私の頭を自分に向けて前後に動かすように手で押さえてきた。
「え?昨日?昨日は…すげー良かったよ」
ルカのペニスが、更にグンッと硬く反った。
ノアに動かされる手の動きが早まったと思ったら、お腹に熱いものが吐き出された。
「おー、分かった、じゃね」
普通の声のまま通話を切ったルカが、スマホをポイッとベッドに投げると眉間にシワを寄せて私を見た。
優しい指先で顔にかかった髪をどかし、咥えていたペニスを抜かれてしまった。
「カナデ、舌…出してて」
舌先で、あてがわれたペニスの味を感じる。
私の顔に触れながら、ルカは自分でペニスを擦る。
「…いい?……あぁ…イク…」
ビュググ…と出されたものを無意識に飲み込んだ。