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Gemini
第24章 普通じゃない
「…ぉまん……こわれ…ちゃ…」
「聞こえなーい♡」
スマホが私に向けられている。
「またこーやって押し付けちゃうぞっ♡」
ほっぺに押し付けられて、怖くなる。
「いやぁごめ…なさ…おま…こ壊れちゃう…」
「なぁーにぃ?」
ぶーーーんと音を立てているそれが視界から消えて、太ももに触れた。
「やぁぁ、おまんこっ…壊れちゃうからぁっ」
「だから、なぁに?」
「も…止めてっくださいっ…」
「えぇー♡どうしよっかなぁ♡」
クリトリスに当てられて、手足が強ばりながら震える。
「ごめんなさっごめんなさいごめんなさぃっ…」
グッ…グッ…グッ…と押し付けたり離したりされて、ぐんぐん込み上げる快感。
せっかく逃れてたのに、また…
「壊れちゃぅ…おまんこ…だめっ……う゛ぅ」
反り返っていた背中から力が抜けて、腹筋がギュンッと縮まった。
「暴れちゃだめってばぁ♡」
膝をぐっとベッドに押し付けられて、クリトリスが更に押し潰される。
「やだぁぁ!やめてっ…やめっ」
「あぁーまた?きったなぁい」
下半身の感覚が消えていくのに、暴力的な快感だけが研ぎ澄まされていく。
「やだやだやだ……ぁひ…もちぃ…だめぇっ…」
「あははははっ♡やばぁい」
「なっちゃん??何やってんの?」
快感の渦の中、声が聞こえた。
その声と共にクリトリスへの刺激は止んだ。
けれども私はまた何度目かの波に飲み込まれていた。
「聞こえなーい♡」
スマホが私に向けられている。
「またこーやって押し付けちゃうぞっ♡」
ほっぺに押し付けられて、怖くなる。
「いやぁごめ…なさ…おま…こ壊れちゃう…」
「なぁーにぃ?」
ぶーーーんと音を立てているそれが視界から消えて、太ももに触れた。
「やぁぁ、おまんこっ…壊れちゃうからぁっ」
「だから、なぁに?」
「も…止めてっくださいっ…」
「えぇー♡どうしよっかなぁ♡」
クリトリスに当てられて、手足が強ばりながら震える。
「ごめんなさっごめんなさいごめんなさぃっ…」
グッ…グッ…グッ…と押し付けたり離したりされて、ぐんぐん込み上げる快感。
せっかく逃れてたのに、また…
「壊れちゃぅ…おまんこ…だめっ……う゛ぅ」
反り返っていた背中から力が抜けて、腹筋がギュンッと縮まった。
「暴れちゃだめってばぁ♡」
膝をぐっとベッドに押し付けられて、クリトリスが更に押し潰される。
「やだぁぁ!やめてっ…やめっ」
「あぁーまた?きったなぁい」
下半身の感覚が消えていくのに、暴力的な快感だけが研ぎ澄まされていく。
「やだやだやだ……ぁひ…もちぃ…だめぇっ…」
「あははははっ♡やばぁい」
「なっちゃん??何やってんの?」
快感の渦の中、声が聞こえた。
その声と共にクリトリスへの刺激は止んだ。
けれども私はまた何度目かの波に飲み込まれていた。