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小夜
第3章 おののく
……小夜は、10才で、小夜のおまんこの中に、男の人の指を受け入れました。
小夜は子供なのに、いやらしいことをしました。
そして小夜の子供おまんこは、男を覚えていきました。

そのうち小夜は、子供なのに、小夜のおまんこでいやらしく感じるようになりました。

気持ちいい 気持ちいいって……

感じるようになった小夜のおまんこは もう 子供じゃない
大人の メスの 小夜のおまんこ

だからお兄さまと愛しあわなくてはいけない

お兄さまのペニスと愛しあうのが
メス奴隷の おまんこ奴隷の 小夜のつとめ


小夜は奴隷だから おまんこ奴隷だから
おまんこを覚えて お兄さまに捧げなくてはいけなくて

小夜は 小夜は おまんこをお兄さまに
痛くても 辛くても 誰も助けては


固くて 強くて いやらしいモノが
小夜を 小夜のおまんこを 犯す 犯す 犯す

小夜は捧げられるための 奴隷 奴隷 奴隷

小夜は突き刺されて 貫かれて
地獄のようなベッドの上に縫いとめられる

そして精液が 注がれて 

小夜 奴隷の小夜
いやらしくて 淫らな小夜
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