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僕とあかりの愛の道
第3章 中出しへのノルマ
「今その話しっすか!?」
「ふふ、反応してるくせに」
僕は額面では嫌がってるように見えるが、本心はあかりを目の前にして欲情している。
そして、1週間の禁欲が影響したのか気づけば僕のムスコは猛々しく勃起していた。
「どしたん?話聞こうか?」のスラングで有名なあの全身チ〇コモンスターのように―――
「じゃ、じゃあ今日で」
「今日!?」
あかりは拍子抜けした。
「いいじゃないっすか、1週間も触れ合いすらなかったんだし!」
一転攻勢、攻め続けられた僕は反撃に転じるた。負けられないのだ。
「まぁいいよ。仕事終わったらそのまま来るよな?」
「もちろん、楽しみにしてますから」
「なら、ご褒美に生中出しでいいからな」
「な、生?」
僕は思わず聞き返す。
生中出し…即ち「婚約」の契りである。
「いやっ…ゴムありじゃダメなんすか?僕そんな…まだ金もってないっすよ!」
少しテンパった僕は何故かその先のことを考えて口走っていた。
あかりとの子供。想像したら冷や汗すら出てくる。
いや、それでもいいんだ。だがあまりにも展開が早すぎた。
「そう、生」
「おーい!お前ら朝礼始まるぞ」
「ういーす、今行きます。じゃ、仕事終わったら一緒にウチ行こうな♡」
そう言い残し、あかりは先に行ってしまう。
「あ、やばい、行かなきゃ…」
―――――
閉店後
こうして一日を終えたが、僕は頭の中でずっとあかりに中出しできるという状況を考えていた。フロントに佇む彼女のことをみると、アレが自然と反応し我慢汁すら出てくる。
今は、触っただけで最大勃起しそうな勢いだ。
僕は足早に片付け作業を仕舞い、施錠を終えて車に向かっていった。
駐車時にはあかりが待ち受けてた。
僕がやって来るとすかさず両手で僕の後頭部を掴み、引き込んだ。
「んっ…んん……」
「んちゅ……んん……」
あかりとのキス、1週間ぶりのキス。最上級の心地良さを感じる。
「ん…じゃあ、行こっか♡」
「ふふ、反応してるくせに」
僕は額面では嫌がってるように見えるが、本心はあかりを目の前にして欲情している。
そして、1週間の禁欲が影響したのか気づけば僕のムスコは猛々しく勃起していた。
「どしたん?話聞こうか?」のスラングで有名なあの全身チ〇コモンスターのように―――
「じゃ、じゃあ今日で」
「今日!?」
あかりは拍子抜けした。
「いいじゃないっすか、1週間も触れ合いすらなかったんだし!」
一転攻勢、攻め続けられた僕は反撃に転じるた。負けられないのだ。
「まぁいいよ。仕事終わったらそのまま来るよな?」
「もちろん、楽しみにしてますから」
「なら、ご褒美に生中出しでいいからな」
「な、生?」
僕は思わず聞き返す。
生中出し…即ち「婚約」の契りである。
「いやっ…ゴムありじゃダメなんすか?僕そんな…まだ金もってないっすよ!」
少しテンパった僕は何故かその先のことを考えて口走っていた。
あかりとの子供。想像したら冷や汗すら出てくる。
いや、それでもいいんだ。だがあまりにも展開が早すぎた。
「そう、生」
「おーい!お前ら朝礼始まるぞ」
「ういーす、今行きます。じゃ、仕事終わったら一緒にウチ行こうな♡」
そう言い残し、あかりは先に行ってしまう。
「あ、やばい、行かなきゃ…」
―――――
閉店後
こうして一日を終えたが、僕は頭の中でずっとあかりに中出しできるという状況を考えていた。フロントに佇む彼女のことをみると、アレが自然と反応し我慢汁すら出てくる。
今は、触っただけで最大勃起しそうな勢いだ。
僕は足早に片付け作業を仕舞い、施錠を終えて車に向かっていった。
駐車時にはあかりが待ち受けてた。
僕がやって来るとすかさず両手で僕の後頭部を掴み、引き込んだ。
「んっ…んん……」
「んちゅ……んん……」
あかりとのキス、1週間ぶりのキス。最上級の心地良さを感じる。
「ん…じゃあ、行こっか♡」