この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕とあかりの愛の道
第5章 2人きりの世界で
妻は再び僕のムスコを加え始めた。
何度もこの淫乱な口の中を堪能してるが、これに勝る名器はないと信ずる。むしろ、回数をこなしてく毎にフェラが上手くなってる。
この先、どの様にこの名器が進化するのか楽しみだ。

「ぐっ……!うますぎっ」

「うまひ?あひがほう」

ジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッ

何度といやらしい音を波立てるように奏で、妻は僕のムスコを頬張る。
もうそろそろ、イきそうだ。
いつもの如く、妻のオーラルバキュームが発揮され射精の受け入れ態勢が整った。
そして、有無を言わず発射する。
ビュルルルルルルル!!!!!!

「んっ……んんん♡♡♡」

妻は余すことなく飲み干してくれた。脈打つムスコの根元を抑え、絞り出すように圧をかけてくる。

「うっ!ふぅ……相変わらずサイコー」

「んっ……♡ふふっ」

僕はムスコを離し、ティッシュで股間を拭き取りパンツを吐いた。妻はゴックンと大量の精液を飲み干してくれた。これは毎度恒例のことだ。

「あかり、愛してる」

「うん、んっ」

僕は火照った妻を抱き寄せ接吻する。情欲に発露された熱と、身篭った腹部を肌で感じ多幸感に覆われた。

この日、僕達は何度も接吻を交わした。
何度も、何度も交わした。互いが互いを愛おしく求めるように。
僕は新たな生活を手にし、新たな未来を掴み取った。ただのオカズの対象でしかなかったが、ここまで来れたのは互いの思いが通じ会えた証拠だ。
これから幸せな未来が待っている。沢山エッチして、沢山子供を作ろう。

それが、僕とあかりの愛の道だ。


/24ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ