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僕とあかりの愛の道
第4章 子宮に漂う
あかりの腟内(ナカ)は湿った温かさとほどよい締め付けで、この上ない快楽だ。どんなオナホも勝てない。粘度最大のあかりの口マンコよりも気持ちの良いものだ。

あかりは胸とクビレをだらしなくヨガらせ、涎を垂らしている。

「これ、これが、マンコ……?」

「これが、チンポ……?」

僕が声を捻り出したら、呼応するかのようにあかりが呟いた。あかりの乳房からは、白い液体が滴っている。僕はこれを見て興奮した。

「うわ、なんか出てますって」

「出てる?うそ」

あかりは両胸を掴みながら確認した。母乳が滲み出ているのを知ると、ニヤッとした表情になる。

「飲む?」

「飲みます」

「変態~♡」

あかりの母乳が出ている理由などどうでもよかった、とにかくアブノーマルなプレイで中出ししたい。僕は抑えきれない欲のせいか腰を動かし始めていた。

「待てよ、ほら」

あかりはぎくぎくしはじめた僕の腰を体の自重で押え付けると、すかさず右胸の乳首を当ててきた。
僕の顔面に、汗のような甘酸っぱい香りとあかりのミルクが飛び散る。ほのかに紅い乳首から出ている白いミルクを僕は舐めとった。

「んっ……んっ……」

顔が抑えられて少し息苦しい、だが、ノープロブレム。とにかく乳首のコリコリした食感を楽しむ。汗とミルクのすっぱい甘さは料理の味付けに使っても遜色ない代物だ。
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